男性と女性ではどちらが酒(アルコール)に強いか。このところKABでは職場ごとに新年会を開いている。あちこちに呼ばれて、じっと観察していると、圧倒的に女性が強い。男性が片隅で隠れるように飲んでいるのに比べ、女性は飲むほどに酒量が増え、ドンチャン騒ぎしている。もちろん下戸の女性もいるにはいるが、騒ぐ分には酒飲みに決して負けてはいない。男性はまるで借りてきたネコ同然。女性にヘイコラしている様は見るに耐えない。いやあ、恐ろしい会社だ。

一体、どれくらい飲むのか。3,4人の女性に聞いてみた。「出だしはワイン2本、それから焼酎1本ぐらいなんでもない」というのもいれば、「さあ、どれくらい飲めるんでしょう。あまり酔っ払ったという記憶はないですね」、「焼酎なんて弱くて。泡盛じゃないと、飲んだ気がしない」などと平然とのたまう。あれは女性ではないメスのウワバミ集団ではないか

その集団に共通していることがある。子供のころ、ビールの泡をミルク代わりに飲んでいたという。おそらくジイさんあたりが、晩酌の相手に孫娘に飲ませたのが、始まりだろう。中には実家が酒屋で、子供のころから商品に手を出していたというのもいた。やはり、これは幼児時代からの、一種の天才教育の成果に違いない。

かくいう僕も若いころはハチャメチャ飲んだものだ。一番飲んだのは学生時代。クリスマスに家庭教師をしていた家に友人と招待され、ビール1ダース、清酒二升、ウイスキー半分のんだところで、夜が明けたという記憶がある。向こうのご両親も飲むには飲んでいたが、ほとんどは友人と2人で平らげた。新聞記者のころも、帰宅すると朝刊が届いていたということはザラだった。

ただ残念なことに、年齢が高くなるにつれて酒量は目に見えて減ってきた。午前様にでもなろうものなら、翌日は半死半生というていたらくだ。少々、飲みすぎると、眠くなってしまう。焼酎も2対8の割合の水割りにしているもちろん焼酎が2だ。酒飲みとしては堕落していく一方だが、健康のことも考えると、仕方ないか。

2日にも新年会があるが、この職場にも、ものすごい女性がいる。こちらは完全なビール党だ。一見、華奢に見えるが、飲むわ、飲むわ。大ジョッキでグビリグビリと流し込む。おそらく足の先から頭の天辺までビールで一杯になっているのではないか。しかもいくら飲んでも酔った風情もない。何度か飲みに行ったことがあるが、まるでビールをドブに流し込んでいるようなもので、ビールが勿体なかった。それ以来、僕は密かに「ウワバミ・ミツちゃん」と呼んで、心から尊敬している

さて、あのコケボウはどうか。見かけはウワバミかオロチ(どちらも大蛇のこと)そっくりだが、本人が言うには「お猪口にチョッピリ」とか。それが本当なら、これほど見掛け倒しの女性はいない。クラちゃんは「ビールが飲めない」というが、ビールは弱すぎて趣味に合わないからだろう。皆さん、KABの女性を飲みに誘う場合は、酒量、人柄などをよく調べてからのほうが、無難ですよ。

コケボウのひとこと

誰ひとりとして倒れることなく、乱れることなく元気に
二次会に繰り出していったことを先ずもってご報告しておきます。

恐ろしい!?何をおっしゃってんだか。
お酒に飲まれて、暴言を繰り返す質の悪い男性社員と比べたら、可愛いものですわ♪

なんってったって潰れないんですから

ワタシの「お猪口にちょっぴり」は本当のお話。
ブランデーケーキで酔っ払うくらいですからね。ちょっとのお酒で、フラフラになる可愛いコケボウをご覧になりたい方~いつでも誘ってくださいっ♪