先日、コケボウからメールが届いた。なんでも「情報提供者を明かすわけにはいきませんが、社長の過去話をたくさん仕入れました。これで私も怖いものなし!です」とある。裏返せば「コケボウに逆らえば僕の過去をばらすぞ。コケボウの命ずるままに働け」ということだろう。これは明らかに恐喝ではないか。

話はそれだけでは終わらなかった。先月のKABファン倶楽部の編集後記を読んで、さらに驚いた。「弊社の社長、門垣からワタシがいつもいじめを受けている。ということは、みなさんご存知ですよね。(中略)昔から社長がいじめっこだったことが発覚!みなさん、おわかりになったでしょう?ワタシが社長をいじめているように(社長のコラムには)書かれていますが、真相は全く逆だということが。全国の門垣逸夫にいじめられていた人!ご一報ください。束になって仕返しをしませんか」と書いてある。僕の名前を呼び捨てにして、恐喝どころか、直接、報復措置をとるということだ。

僕には全く身に覚えがないことばかりだ。僕がコケボウに日ごろから、いびられ、こき使われ、涙の日々を送っていることは、これまでもこのコラムで何度も訴えてきた。これは事実だ。最近のKABのコマーシャルでも、僕が脅され、怒鳴られ、泣きの涙で端役を勤めていることが、一目瞭然ではないか。

そのうち、ハタと思い当たることがあった。東京在住の元会社の先輩から「社長のひとこと」を愛読しているというメールが届いたことがある。このメールを「東京にも愛読者がいるよ」とコケボウに見せたのがまずかった。その中に「毎回いびられている(?)コケボウさんとやらに同情しております。むかし同じようにいびられて(??)いた者としてぜひ一度お会いしたいものです」とあった。コケボウはここに目を付け、直ちに先輩とメルトモになり、いろいろガセネタを仕入れたようなのだ。

先輩に、どんなガセネタを流したのか、問い合わせてみた。その返事は「ガセネタなんて流してません。(中略)流したとしたら事実だけですからご安心ください」だった。あれれれれれ・・・。ま、僕だってスネにキズが全くないわけではない。探せば引っかき傷ぐらい、いくらかは出てくるだろう。しかし、それをネタに僕を脅したり、根拠のない報復措置をとろうなんて、そりゃ筋違いだよ。僕の過去話を暴露するのなら、受けて立とうではないか。国会でもガセネタメールで大騒ぎ。民主党執行部が退陣したばかり。事実の裏づけのないメールに頼っていたのでは、民主党の二の舞になるぞ。ここらへんがコケボウに分かっているかどうか。

さてKABでも今週初め、入社式があった。元気溌剌とした新入社員はいいなあ。コケむした社員とは大違いだ。ところが早くもコケボウがこの新入社員を食い物にしようと、狙っている。これはガセネタではない。コケボウはこういっているのだ。「我が編成業務局にもニューフェイスがやってきます。ねぇねぇ新人君!ピアノ弾ける?英語話せる?船乗れる?期待しているわよ」だって。なに考えているのやら。社長から新入社員まで食い物にするコケボウあな恐るべし

コケボウのひとこと

あははははははははははは(爆笑)
「偽メール」がこれだけ世間を賑わしてるんですよぉ~。
事実の裏づけをとってない訳がないじゃないですか。
民主党執行部みたいなヘマはしませんよっ。
社長もお若い時は、いろいろおありだったのですねぇ(えへへへっ)
まぁいいじゃないですか。
叩けばほこりが出るくらいが、魅力的なお年寄りになれますよ、きっと。

さて新年度。
KABにも新人を迎えました。
1年前に中途入社したT君とはえらく違い、たしかにコケも生えていないフレッシュな二人。
一人は営業局に配属予定。
大学時代は、箱根駅伝を走っていたというプロフィール。
もう一人は我が編成業務局に配属予定で、ドラムを叩くのが趣味とか。
しばらくは、先輩社員のシゴキ(?)ではなく、愛のムチが飛んでくるかもしれないけど頑張ってね。
いざとなったら、走って逃げなさいね。
お酒でボロボロになってる先輩たちは、絶対に追いつかないから。
それでも耐えられなくなったら、スティックでたたいちゃえ!

後で思い起こして出てくる「引っかき傷」ぐらいのヤンチャはOKよ。
ねっ社長!
ガンバレ!ガンバレ!