KABのロビーで開かれた古場田博さんの「遊廓・二本木」作品展が終わった後も、いろんな波紋を巻き起こしている。会期中、訪れたお客さんからはさまざまな秘話が出ていた。当時の写真を持っているという人もかなりいた。話を聞けば聞くほど、改めて二本木遊廓に興味が湧いてくる。

ある女性グループは、作品展に感激して、女性の立場から何かやりたいと意欲を燃やしている。ひとつは古場田さんの絵画に遊廓の秘話などの文章を付けた画文集を出版したらどうかということ。遊廓を知る生き証人も少なくなっているだけに、この機を逃すと歴史の闇に埋もれてしまうとの思いもあるようだ。

ふたつめは、唯一遊廓の「遺跡」が残されている旧「日本亭」の内部を保存し、和楽器を中心とした文化発信基地にできないかということ。これも取り壊されると、二度と再現できないものだ。旧「日本亭」の中には岩石をあしらった中庭や螺旋階段、太鼓橋などが残っている。もともと3階建てだったが、3階部分が燃え、現在は2階までしかない。柱も大きく、全体ががっちりした豪華な作りになっている。

みっつめは花魁道中の復活。当時の遊女は、確かに暗い過去を背負ってはいたが、花魁ともなると才色兼備一流の文化人なみであったらしい。熊本商工会議所女性会はこの間の七夕の日に、熊本中を虜にし、リードする魅力的な存在の女性を「輝女」(テルージョ)として7人を表彰したが、その「輝女」に花魁になってもらったらどうか、という。

まだ夢の段階で、実現するかどうかはこれからだが、情熱的な女性軍のことだから、一歩ずつ進んでいくだろう。

話は変わるが、その古場田さんが先日、作品展のお礼だということで、僕と山本会長の似顔絵を2枚持参された。僕としては、いさいさかジジイ臭いところが若干、不満だが、社員たちは「そっくりだ」という。考えたら僕はもう立派なジジイなんだな。不満をいってはいけない。ということで、ありがたく頂戴した。

古場田さんによると、似顔絵は写真を見ただけでは描けないという。モデルといろいろ話をしながら、その人の内部にあるものをデフォルメして描くそうだ。僕の似顔絵は渋いというか、ちょっと渋面じみている。これもコケボウら天下泰平な社員を沢山抱えて、経営に苦労している内面の苦渋を、うまく捉えたものだろう。眺めているうちに、段々、気に入ってきた。

難しいのは女性で、そっくりに描いてはいけない。少しでも美人に描かないと「少しも似ていない」と文句がでるそうだ。中には怒り出す女性もいるそうで、「女性には泣かされる」とか。まあ、似顔絵で泣かされる分には平和ですよ。

ところでKABホームページを担当しているヤマンガー(仮称)が、「山鹿から熊本市内に引っ越してきたので、名前を変えて欲しい」と注文がきた。彼女には彼氏がいる気配もうかがえず、相当、あせっているようだ。てなことで今後は「アセリ女(メ)」と呼ぶことにする。あまりあせると花魁にはなれないよ。ホドホドにしてね。

コケボウのひとこと

そっくりですねぇ。
今その似顔絵がワタシの手元あるのですが、気味が悪いくらいソックリ
この絵、何かをたくらんだようなお顔に見えるのはワタシだけかしら?
「内面の苦渋」って??
どこからどうみても、悪巧みをしている「意地悪ばあさん」ならぬ「意地悪○○さん」みたいにみえるんだけどなぁ(笑)
古場田さんは、内部にあるものを引き出して描かれるということですから・・・なるほど
みなさんいかがです?
ヤマンガーちゃんは、新しいニックネームに、ぷぅ~っとふくれてます。
ヤマンガー改めアセリメちゃんは今まさに、ホームページの高校野球のイニング中継作業中。
早さと正確さを求められる仕事に、情報収集をあせりまくってやってます。
新しいニックネーム「アセリメ」ぴったりじゃ?
その色気のない姿に、ハナっから「花魁」は無理な話ですよ社長!
彼氏にうつつを抜かして、イニング中継が滞っては大変ですもの。
しばらくは、このまま頑張っていただきましょう!
ねっ、ア・セ・リ・メちゃん♪よろしくねっ♪

アセリメのひとこと

。。。社長も、コケボウ姉さんも、ひっどぉーーい!
お年頃の乙女のココロはズタズタです。。。(T-T)
お二人が知らないトコロで、愛しのダーリンとラブラブしてるかもしれませんよ~♪
なんて、夢見てる(妄想している?)間に、球児たちはどんどん点数を入れてます!
ま、たしかに仕事にはテンテコマイで焦ってますね(^o^;
と、いうわけで【仕事にアセリメ】ということで納得します!
だって、社長は、ワタシが将来『花魁』になるコトを期待してくださってるんですものっっ♪
まずは、KABの「輝女」(テルージョ)として、ガンバリマス♪