いま、KABの報道制作局で、大激論が巻き起こっている。「公共の電波を私用に利用していいのか」という問題だそうだ。というと大変、難しい議論のようだが、たいしたことではない。

問題を起こしたのは、ことし春に東京支社から転勤してきたアナウンサー。周囲は「イケメン」といっているが、僕の目から見ると、せいぜい「イカソウメン(烏賊素麺)」程度だ。だからこれからは「イカメン」と呼ぶ。

発端は、報道制作局の独身男性が、某航空会社の女性と合コンをしたことから。仲介したのは高校野球だけが趣味のコニクラ(言うこと、やることが小憎らしいから)。双方4人で、大いに盛り上がった。席上、イカメンが、人気を独り占めしようと、ネコ撫ぜ声を出した。「今度、ニュースに出る時に、君たちの希望するネクタイを締めて出演するよ」。女性たちからは、いろんな注文が出た。

さて、某日、イカメンはある女性の注文通り、シマシマのネクタイを着用して、ニュースを読んだ。かなり緊張していたのか、持ち時間を数秒、残してしまった。そのことは、どうでもいいが、怒ったのが残りの3人。自分たちがモテなかったのを根に持って「あれは自分だけモテようと、公共の電波を私用に使った。けしからん」というわけだ。実にくだらん

イカメン、圧力に屈するなよ。合コンした女性といえども、KABファンには違いない。そのファンの言うことを聞いてあげたのだから、いいことだ。アナウンサーたるもの、それくらいのファンサービスをしなきゃ。もっとも注文を聞いてもらえなかった残りの女性からは「サヨナラ」メールが来たそうだから、功罪半端するか。

以上のことをイカメンに確認したところ、一瞬、顔色が青ざめた。「えっ、その話は誰から聞いたんですか」だって。イカメンはよく知らないようだが、報道制作局には、なんでもペラペラ、ペラペラ、ペラペラとよく喋る「ペラコ」なる可愛い女性がいるのだ。どんな情報でも筒抜けだよ。

ただ、今回の合コンの話に、僕はハラを立てている。僕だって立派な「独身男性」だ。コニクラよ、なぜ僕にも声を掛けなかったのだ。僕ぐらいモテると、声を掛けられても、出席できるかどうかは、分からない。それでも事前に連絡しなくっちゃ。えっ、なに「余命いくばくもないエロジジイに参加資格はない」だって。相変わらずコニクラだな。そんなことを言うと、コケボウに告げ口して、お仕置きしてもらうぞ。

さてKABでは、今度の土曜、日曜日にグランメッセで「KAB元気フェスタ2006」を開く。面白いこと、楽しいこと、得すること、いろんなイベントが山盛りの催しだ。入場は一部の催しを除いて無料だから、ぜひ来て欲しい。もちろん、社員は全員参加コラムの登場人物に会いたければ、僕に声を掛けて。すぐ紹介してあげる。もちろん、イカメンも日曜日に僕とのバトルトークに登場する。目立ちたがりのコケボウも飛び入り出場する約束になっている。楽しみにしておいてね。

コケボウのひとこと

イカメン!?ねぇ。これは今までで一番ナイスなネーミングかもしれません。
もう、イカにしか見えませんもん、彼の顔(笑)
このイカメンくん、夜の9時前のニュースに登場してますので、応援してくださいね。
リクエストも受けちゃおうかしら。
ネクタイの柄なんておとなしいリクエストだけじゃなくって、赤い口紅で、とか髪にリボンで・・・とかいかがですか?(笑)あんまり悪乗りすると報道部長に叱られちゃいそうだからこの辺りにしておきます。
さて、準備を進めてまいりました「KAB元気フェスタ」いよいよ今度の土日に開催です。
ゴレンジャー世代の私たちにとっても心躍る、歴代ヒーローが集結するWヒーローフェスティバルや、ちびっこのみなさんが大好きな、輪投げやプラバン、ぬりえ、ボウリングなど家族揃って楽しんでいただけるイベントになるかと思います。
ここだけの話、ワタシが楽しみにしているのはプリクラ♪
ケービィーのオリジナルフレームを作ったので、密かにイケメンと2ショットで写ろうと思ってますハート
社長から「社員も楽しんで働け」命令が下ったことだし、イベントだもの楽しまなきゃ♪
おっとっと、最後の2行なに?
約束なんてしてないわよぉ。
コケボウなんて登場する間もないくらい、手塩にかけて育て上げたCMタレント門垣社長と、KABアナウンサーの楽しいテレビの裏側暴露話、どうぞお楽しみにっ。
その時間ワタシはイケメンとプリクラ中ですっ!あしからず。