いやあ、本当にファンというのはありがたい。先週の土曜、日曜日にグランメッセで開いたKAB元気フェスタ。開場前からたくさんの入場者がつめかけた。中には、午前8時ごろから並んだお客さんもいたという。両日の入場者は、あわせておよそ3万5千人だったという。

一番人気だったのは、弁当売り場で「駅前TVサタブラ」のスタッフ達が工夫を凝らした3段重ねの弁当。150個を用意したが、あっという間に売り切れてしまった。また、駅弁も大人気でたちまち売り切れ追加注文した分も追いつかなかった。やはり、日頃手に入りにくい食べ物ほど皆欲しがるものだ。秋の味覚に合わせた弁当の中身というのも関心をよんだのだろう。

会場は、ほとんどが親子連れ。子ども達が喜ぶミニSL巨大スライダーは、30分から40分の待ちだったとか。小さな子ども達相手の、わなげやボウリングなどのゲーム類も長蛇の列。子どもを並ばせておけば、子守りの手も緩められるので、お父さんやお母さんにも好評だったようだ。舞台でのマジックショーや、仮面ライダー電王ショーなどもあり、大半が会場内にいて3,4時間は楽しまれたようだ。

多少びっくりしたのが、玉いれ選手権。一見子どもだましで、単純な遊びだけにどれだけ参加者が集まるのか僕は首を捻っていた。事前の申し込みも10組前後で、これは失敗だと確信していたのに。ところが、意外と好評で参加者が次々つめかけた。こういうイベントは、頭で考えた通りに進行しないというのもおもしろい

今回の元気フェスタは、もちろんKABの社員総出。来場者に無料で配ったポップコーンや、わたがし作りは女子社員の担当。縁日のプロよりうまい社員もおり、色気以上にお客さんにうけていた。大半は、子ども達相手のゲームの準備など裏方の仕事。ちょっと見た目より相当辛い仕事が大部分。それでも文句一つ言わず社員達も楽しんでいたようだ。ちなみに、コケボウは受付で、威張って座っていただけらしい。

さて、経営的に言えば、黒字になれば言うことはない。しかし、前回もちょっと触れたように、金に縁のない社員連中が考え出したイベントだけに、赤字は免れそうにない。僕としても、残念な思いはある。しかし、2日間にわたって、詰め掛けてくれたお客さんの満足そうな顔を思い浮かべると、たとえ赤字でも開催して本当によかったと思う。重ねて骨身を削って協力してくれた社員達にもお礼を言っておきたい。

次なるKABのイベントは、熊本城の築城400年を記念して開催する「激動の三代展」だ。こちらは、一般600円(前売りは400円)の有料だけどよろしくね。

たまにはお金払って来てね。

コケボウのひとこと

元気フェスタ、たくさんのみなさまのご来場、ありがとうございました。
別に威張って座っていたわけではないけど、当日は受付にいたため、ほとんど会場の様子がどうなっていたのかは不明ですが、いろんな場所で行列ができるくらい盛況だったようです。
特に「サタブラ弁当」は、大人気で、即完売!
お客様の中には「スタッフ用のがあるでしょ。出してよ」と詰め寄られる方もいらしたのですが、もちろんそんな用意はありません。
実物を拝む間もなくマボロシのお弁当で終わりました。
今度からは、こっそりスタッフ用(というかワタシ用)のお弁当もお願いしなきゃ。
でも予算がないから難しいかな。
慣れない風船配りのせいか、社長からは座っていただけと言われてしまったにもかかわらず、結構な筋肉痛になりましたが、視聴者のみなさんの反応を肌で感じることができて、とても楽しく働きました。
また、いろんな機会にみなさんとお会いしたいと思います。
これからもKABをよろしくお願いします。