このところ記憶がプッツリと途絶えることが、ときたまある。別に高齢者健忘症とか認知症とかボケ症候群とかいうことではない。病名ははっきりしている。「アルコール性短期健忘症」というのがあるかどうか知らないが、多分、それに間違いない。要するに酔っ払って帰宅したあとの記憶が定かでないのだ。

昨日、社内で盛大なバーベキュー大会を開いた。名目は07年度下期の視聴率が3つの時間帯で1位という3冠を達成したこと、ソフトバンクの公式戦が大成功したこと、県知事選挙がミスなく終わったことなどだ。テレビ朝日などからお祝いのドンペリが4本も届き、これを飲み干そうという会でもあった。要するに名目はなんでもいいが、飲んで騒いで気勢を上げようということだ。

まず生ビールを一杯とドンペリを少々、飲んだ。空腹ではまずいと思い、焼肉を2,3切れ、ヤキソバ半皿、メザシを一匹食べた。あとはひたすら赤ワインを飲み干した。といっても3,4杯程度だ。そんなに酔っ払うほどの分量ではない。ところが騒いでいるうちに、酔いが回ってきた。これは危ないと思ったので、途中で切り上げて帰宅した。

どうやって帰宅したのかは、全く記憶がない。朝、起きると布団の中にいた。ちゃんとパジャマに着替え、布団もきちんと敷いてある。背広も洋服ダンスに収まっている。さほど酩酊していたとも思えない。若いころは呑みすぎて健忘症になったことが二,三回あったが、年をとるに連れて、そんなこともなくなった。ところが、ここ数年、年に一回か二回は起きるようになった。

いろいろ考えてみたら、どうも食べずに、あるいは少ししか食べずに飲んだときに起きる現象のようだ。飲むときには必ず食べるようにしてはいる。しかし、その場の雰囲気で食べるのを控えめにすることがある。この時が危ないということに気が付いた。昨日も若い人達が多く、焼肉などが不足してはいけないと思って、食べるのを控えたのが裏目にでたことは間違いない。空腹でアルコールの周りが早くなり、そのために熟睡して、記憶が途切れたということだろう。

まあ、記憶がなくなったからといって、別に悪いこと不面目なことをしでかしたわけでもない。他人に迷惑をかけたわけでもない。単に気分の問題だ。気にすることもないが、どうも後味は悪い。やはり、これからは食事をしながら飲むようにしよう。それに酒量も控えめにする。食べ過ぎるとメタボリックシンドロームになる恐れもあるから、これにも気を配ろう。

僕は改めて決意を固めた。といってもこの決意、どこまで長続きするやら。ひょっとしたら、こちらも「アルコール性短期健忘症」で忘れるかも。我ながら頼りない酒飲みだと思う。また社員に馬鹿にされることだろう。

アセリメのひとこと

社長でも記憶をなくされることがあるんですねぇ!
お酒ってコワイなぁ・・・と、つくづく思います。(特別、何かをやらかしたワケではないのですが・・・たぶん?)
ただ、私は思うのですが、酩酊したり記憶をなくす時っていうのは、心を許している時ではないでしょうか!?もちろん、体調や呑み方にもよるところはある思いますが・・・
というわけで、私の酔っ払った姿を見た覚えのある人、それは、私が心を開いている証なのです(笑)
心当たりのあるアナタ!これからも、見放さずよろしくお願いしますね♪“時々”にしますからぁ~。

そうそう、昨日のバーベキューは、大盛況でしたねぇ!みなさん、本当に楽しそうでした。また楽しいバーベキューができるように、各部署、各担当頑張っていきますので、その時はよろしくお願いしますね!