人生、ついていない時には不幸な出来事が次々に起きる。先日、そのことをシミジミと実感した。なに大したことではないし、不幸というほどのことでもない。まあ、ボクのグチと言う程度のことだ。ことの発端は、一本の電話から始まった。この日、ボクは、かって手術を受けた病院のゴルフコンペに参加する約束をしていた。手帳を見ると8時半スタートになっている。

7時過ぎに自宅を出発すれば、ゆっくり間にあう。自宅を出る寸前、病院の院長から「どうしたのですか」と電話があった。別に体調が悪いわけでもないし、何だろうと思っていたら、スタートは7時半で、参加者はボクを除いて全員、集まっているという。休日で道路も混んでいないだろうし、急げば10分前後の遅刻ですむ。ボクは平謝りに謝って自宅を出た。

ところが焦っていたのだろう。いつも行く裏道を間違えて遠回りになる幹線道路に出てしまった。車も少なく、ボクはついスピードを上げた。意識しないうちに制限速度を超えていた。当然、スピード違反であり、反則金を支払うことになった。模範的な走行をしようと日頃、心掛けていただけに恥ずかしい話だ。これからはさらに安全運転に徹することにする。もっともこのコンペではボク以外にもスピード違反した人がいるそうで、やはり運転に焦りは禁物だ

ゴルフ場に着くと最終組もスタートした後。3ホール目で追いつき、参加した。谷超えのショートホールだ。素振りする暇もなく、クラブを振る。快音とともにボールが飛び、グリーンへ。エッジに乗った。右に転がればワンオンだ。ところがボールは左に転がりバンカーに捕まってしまった。その後も、ほとんどのホールでバンカーに捕まった。普通では考えられないようなケースもある。グリーンまであと20ヤードぐらいで、3オンは間違いなし。と思っていたら、ボールは真っ直ぐ飛ばず、真横に行ってバンカーへ。なぜそうなったのか、いまだに理解できない。ひょっとしたら神様が「捕まる」ように操作しているのではないか。

気を取り直して、後半は頑張るか。ところが食堂で(超)過熟女軍団(?)に捕まってしまった。もともと一緒にプレーする予定だったから、後半は一緒に回れとご命令だ。断ったら何を言い触らされるかわからない。ここでも捕まったのがウンの尽きだ。ボクはにこやかに対応したが、食欲も吹き飛んでしまった。なぜなら軍団の3人はボクより上手で、サカナにされるのが目に見えているからだ。

それはそれとして後半のプレーを楽しむことにした。しかしバンカーに捕まる現象は変わらなかった。それどころか前半よりラフに捕まる割合がグンと増えた。ラフだとウッドは使いづらい。やむを得ずアイアンを使うしかないが、ラフが深いし、粘りがあるので寸刻みになってしまう。

というわけで散々な目に遭ってしまった。これからは身を慎み、品行方正に努めて、「幸運の女神」に捕まえてもらうようにしよう。S姉さんも助けてくれ。

S姉さんのひとこと

スピード違反!?ダメじゃないですか!!「運転に焦りは禁物」ですよ!!
「ペーパードライバーに毛の生えた程度」の私は、未だ、運転の度にドキドキしています。焦らず、目配り・気配りの行き届いた運転を出来るようになるのが目標です!

ところで、途中参加のせいで、スコアは出なかったとか?最初から参加していたら、いったいどんなスコアになったことか!ありがたくない記録更新は必至だったでしょうから、もしや、「幸運の女神」が微笑んでくれたのでは!?と思うのは私だけでしょうか^^;
これからは精進して、お互い、もっと「幸運の女神」に捕まえてもらえるようにしたいものですね!!