あっという間に松の内もあけ、平常の日々に。とはいえ、いまだお屠蘇気分から抜け出せず、半分、二日酔い気味で過ごしている。それにしても年末から年始にかけて風邪に襲われ散々な毎日が続いた。先日は調子が良かったので、長風呂を楽しんだ。ところが湯ざめしたのか、翌日の朝は悪寒がして起きられず、ついつい長寝してしまった。この調子では、今年の運勢も期待できないか。

風邪をひいたのはもう半月以上前だ。クシャミ、鼻水、セキ、タンが止まらず、往生した。初めのうちは風邪薬と胃薬を飲んでいたが、あまり効果もないので、ほったらかしに。「たかが風邪ぐらいで」という気分だ。ところが回復してきたなあと思っていると、ぶり返してくる。根性の悪い風邪だ。年末から年始にかけて、時折、お客さんが押し掛けてきた。そのたびに下手な料理の腕を振るうことになり、疲れも溜まってきたようだ。料理は作ったものの、宴会が始まって間もなく眠気が襲ってくることも。お客さんをホッぽり出して寝込んでしまったこともある。それで引き上げるようなヤワなお客はいない。これ幸いと、大いに飲み食いして騒いでいる

正月休みにはゴルフの初打ちにも行った。もちろん鼻水をかみ、セキをしながらだ。天候には恵まれ、眠気を誘うような温かさで、ホカホカ気分に。この日は10時半、スタートの予定だったが、お客さんが多く11時半にずれ込んでしまった。そのため午後のスタートも遅れ、陽も陰ってきた。段々、寒さ厳しくなる。午前中はまあまあだったスコアも午後はボロボロ。最終ホールは5時過ぎ。薄暗い中、ライトに照らされ、身震いしながらのプレーとなった。翌日は風邪も無事にぶり返し午後まで寝込むことに。

夏に大汗をかいて身体を動かしておけば、冬に風邪をひかないという説がある。だからこそボクは真夏の猛暑日を選んで、ワンラウンド半の暴挙にもしばしば挑戦したのだ。性も根も尽きかけたが、風邪と縁がなくなるならと頑張った。決してゴルフが好きだからやったのではない。なにごとも健康維持のためだ。それなのにこの冬、風邪付きまとわれるとは。民間伝承は安易に信じてはいけない。もっとも風邪の症状は重くても発熱なさそうだし、ひょっとしたらこれこそワンラウンド半の効果か。

数日後には寒波が日本列島に来襲するそうだ。同じ時期に夜の会合というか飲み会というか、連日のように続く。さて風邪気味で体力がもつか。ここは民間伝承を信じて、体力だけは継続すると信じておこう。弟たちは「医者に行け」と忠告するが、こうなれば風邪に挑戦して、頑張ってやる。いまや何も自慢するものもないが、肥後モッコスだけが取り柄だ。それに何となく若返ってきたような気もする。周囲に言わせると「幼児化してきただけ」だそうだが、余計な御世話だ。

さて今年、KABは創立25周年を迎える。現役の諸君は創立記念のイベント行事熱を燃やしている。一線を退いたボクに特に出番があるわけではないが、そこはそれ。陰ながら精いっぱい支援していこう。そのためにもまず、風邪を克服して、周囲に迷惑を掛けないようにしなくては。そうすれば今年の運勢も上向くかもしれない。

S姉さんのひとこと

あら、どこかで聞いた話…、と思ったら、向かいの席のM嬢でした。
M嬢は、「クリスマスに引いた風邪がいまだに治らない」ということですが、顧問といい、M嬢といい、せっかくのお正月が大変なことでしたね。

かくいう私は、いたって健康なものの、初詣と実家以外はほとんど出かけず引きこもり状態のお正月でした。これを機に、日頃、気になっていた箇所を片付け、と思ったのですが、なかなか進まず…。今度の連休が勝負です!

みなさんはどのようなお正月だったでしょうか?
今週末は冷え込むらしいので、みなさまも、体調には十分お気をつけくださいね!