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旬のひとさら「ヒグラシカフェ&亀八」

吉無田高原の杉木立ちを抜け、草原を進むと、
忽然と姿を現わすのが、蜩窯(ひぐらしがま)。

ここは、三角西港から移築した築300年の蔵。陶器のギャラリーです。
体を包む開放感の中、ここで焼かれた陶器が並んでいます。
ギャラリーを奥へ進むと、そこは寛ぎのカフェ。

陶芸家の父、カズヒロさんが陶器を焼き、
そして息子の大祐(だいすけ)さんはピッツァを焼く。

そのピッツアァのこだわりとは…
地産地消にこだわる、こちらの「ひとさら」。
熊本市の伊津野農園のトマト、そして自家製のバジルを使った旬尽くしの「マルゲリータ」です。
生地は、熊本県産小麦「ミナミノカオリ」の粉を使います。
料理や食事で使う水は、全て近くの「吉無田水源」で汲んだ清冽な名水。
そして、採れたてのトマトで作ったソースをかけます。

ちなみに、セットにすると、
こちらも父・ヒデカズさんの器に盛られた自家製ドレッシングサラダ。
吉無田水源の水で淹れたコーヒー、
自家製黒蜜がかかったホワイトムースも。
この「ひとさら」は、伊津野農園のトマトが採れる間の提供。
天候次第なので、早めにどうぞ!

続いては、熊本市新大江の5差路角に建つ、
創業47年の老舗=和に色と書いて「和色亀八」。

京都や金沢で修行した繋がりで、
この日は、静岡県稲取産=日本屈指の「金目鯛」など、
熊本ではなかなか手に入らない食材を直(じか)に仕入れています。

もちろん、熊本の旬の食材にもこだわります。
そんな中村さんの旬のひとさらとは??

今月、漁が解禁になった天草の天然車海老。
そしてレンコンは熊本の「早出し新レンコン」。
日本一早く出荷が始まる、今、収穫の最盛期!
ほとんどが東京などの大都市に出荷されるため、
地元では手に入りにくく、価格も割高な食材です。
このひとさらは、天然の車海老漁が終わる10月まで。
旬の「新レンコン」を味わうなら、今月いっぱいがオススメです。

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