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2009/12/19 O.A.
■File:27「ドゥーワップの達人 ジミー入枝」
今回のキワミスターは松永壮プレゼンツ。
オールディーズが大好きな松永が鹿児島から連れてきたのがドゥーワップシンガー・ジミー入枝だ。
ジミー入枝は、21年前に地元鹿児島で結成したドゥーワップグループ「ザ キングタウンズ」を率いる37歳。今年の夏には御立岬の音楽イベントCROSS ZEROにも参加し、5chにも出演してくれた。
ジミー入枝は中学生の頃「ザ キングトーンズ」の「グッドナイトベイビー」に衝撃を受け、ドゥーワップシンガーを志す。 高校1年生になると「ザ キングトーンズ」のリーダー内田正人氏に手紙を送り、弟子入りに成功。
その後、大学卒業とともに上京し、キングトーンズの付き人となった。修業時代は師匠からほとんど口をきいてもらえなかったものの、修行を終え自らお金をためてデビューしてからは、師匠から認められ、温かい言葉を頂けるようになった。
そしてついには師匠の体調が優れないときなどに代わりにリードボーカルを務めるようになり「ザ キングトーンズfeaturing ジミー入枝」として「ザ キングトーンズ」の5人目のメンバーとなった。
現在は東京と鹿児島を行き来しながら、「ザ キングトーンズ」と「ザ キングタウンズ」を両立する日々。
熊本にはジミー入枝に惚れ込んだ松永の呼びかけで、様々なイベントに出演している。
ジミー入枝の曲で今話題を呼んでいるのが「ドゥーワップ 茶わん虫体操」。原曲は鹿児島人なら誰でも知っている「茶わん虫のうた」。
お店にやってきた人が茶碗蒸しを注文したところ茶碗蒸しを知らない店員が「うちの茶碗には虫なんてついていませんよ」と答えたという笑い話をもとに作られた大正時代のわらべ唄だ。
今回、熊本でちびっこたちに向け歌や踊りを教えている「いちごくらぶ」の協力を得て、「ドゥーワップ 茶わん虫体操」を披露してもらった。この「茶わん虫体操」は保育園や幼稚園のお遊技に最適。みなさんも一度踊ってみてはいかが?
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