9月6日のニュース
和水町の住民らが産廃反対で陳情
南関町を候補地として県が計画している産廃処理施設をめぐり、隣接する和水町の住民が候補地の再検討を求め陳情書を提出しました。和水町の内田地区と長小田地区のおよそ130世帯で作る「最終処分場建設等対策協議会」の代表らが506人分の署名を添え、村田信一副知事に提出しました。協議会では、地下水汚染や農産物の風評被害、交通量が増えることによる事故の増加などの不安があり、建設は容認できないとしています。これに対し、村田副知事は近く施設の構造を示すとして建設に理解を求めました。しかし住民側は、「なぜ南関町なのか」「地域の安全を第一に考えるべき」などと反発しました。県は住民の同意を得て、2013年度中に完成、供用を開始したい考えですが、今のところ着工の目途も立っていない状況です。
[最終更新]2010/09/06 19:33:56


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区バス導入で来年度実証運行へ
政令市移行に伴い導入する「区バス」をめぐり、熊本市は既存のバス路線を見直した上で、必要なところに走らせる方向で検討しています。来年度には実証運行を行う予定です。6日の市議会一般質問で、幸山市長が明らかにしたものです。熊本市は2012年4月に予定している政令市移行で、5つの区を設置するのに伴い、区バスを運行する方針です。幸山市長は「既存バス路線のルート見直しによる対応を基本に、駅などとつなぐものとして今年度中に基準を策定し、区バスのモデル路線を選定したい」と述べました。来年度、実証運行を行い、収支面で行政主体の運行が難しいところには、沿線地域の負担を求めるいわゆる「住民バス」も検討したいとしました。また、バスや市電で導入が検討されているIC乗車券について、熊本市は広域で使えて電子マネーも備えた多機能型のものをできるだけ早期に導入したいとしました。
[最終更新]2010/09/06 19:29:59


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鯛生金山窃盗犯の裁判始まる
強盗目的で宅配業者を襲ったほか、大分県の博物館から金貨を盗むなどしたとして、強盗致傷などの罪に問われている男2人の裁判員裁判が始まりました。強盗致傷や窃盗などの罪に問われているのは、住所不定・無職の藤田亮被告(35)と鳥取県米子市の自営業・工藤紘輔被告(28)です。起訴状によると、2人は去年12月、大分県の地底博物館「鯛生金山」に侵入し、金貨など11枚・67万円相当を盗むなどした上、ことし1月には、宇城市のアパートで宅配業者の男性2人をスタンガンなどで襲い、303万円相当の貴金属類などを奪おうとしたほか、合志市ではスポーツ用品店からスノーボードなど930万円相当を盗んだものです。きょうの公判では、2人は「間違いありません」と起訴内容を認めました。検察側が「2人は対等な立場にある」と指摘したのに対し、工藤被告の弁護人は、「工藤被告は藤田被告に従属的だった」とし、情状酌量を求めていて、犯行における2人の主従関係が争点となっています。裁判はあさってまで審理が行なわれ、9日に判決が言い渡されます。
[最終更新]2010/09/06 19:28:48


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極上ワイン 深夜のブドウ収穫
動画を再生 山鹿市菊鹿町で夜更けにブドウを収穫。極上の白ワインをつくるためで、集まった県内外のワイン愛好家が力をあわせ丁寧に摘み取りました。ブドウは気温が低い深夜に獲ると、鮮度と高い糖度を保つことができるそうです。この深夜の収穫は、県内でワインをつくる「熊本ワイン」が毎年この時期にボランティアを募り実施していて今年が8回目。昨夜は、ワイン愛好家やソムリエなど90人が集まり夜が更けた畑でシャルドネという品種のブドウを摘み取りました。この「深夜の収穫」=「ナイトハーベスト」で獲れたブドウで作ったワインは、毎年国際コンクールで高い評価を受けていて、今年も期待がかかります。
[最終更新]2010/09/06 19:26:54


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乗用車2台 空き店舗に突っ込む
動画を再生 きょう未明、熊本市の幹線道路で、乗用車2台が衝突したあと空き店舗などに突っ込む事故があり、4人が重軽傷を負いました。事故があったのは、熊本市琴平の通称・白山通りです。熊本南署によると、きょう午前3時20分ごろ、熊本駅方面に向かっていた熊本市内田町の塗装工・米田泰徳さん(21)運転の乗用車が、隣の車線にはみ出し、並行して走っていた22歳の友人が運転する乗用車と衝突。はずみで友人の車は道路右側の空き店舗に突っ込み、米田さんの車は道路左側の歩道に乗り上げました。この事故で、友人の車の後部座席に乗っていた熊本市若葉の無職・小柳侑城さん(22)が頭を打ち重傷、米田さんを含む3人が軽いけがをしました。調べに対し、米田さんは、「タイヤがパンクしたような音がしたあと、急にハンドルをとられた」と話しているということです。
[最終更新]2010/09/06 19:25:20


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玉名市の住宅 布に包まれた遺体見つかる
動画を再生 きのう夕方、玉名市の住宅で、布に包まれた遺体が見つかりました。遺体はこの家に住む男性で、ミイラ化しており、警察は死体遺棄事件とみて調べています。遺体でみつかったのは、玉名市岱明町の東陽さん(78)です。玉名署によるときのう午後6時15分ごろ、近くに住む親戚の男性が、東さんと連絡が取れないため訪ねたところ、住宅裏側の勝手口付近にシーツ状の布で包まれたものが置いてあり異臭がしたことから警察に届け出ました。遺体は、死後1ヶ月ほどとみられ、ミイラ化しており、めだった外傷などはありませんでした。遺体が包まれた布は、たてよこ40センチほどで、遺体はミイラ化して小さくなるまで別の場所に置かれていた可能性が高いと見られています。東さんは、80歳の女性と同居していて、警察では、この女性が何らかの事情を知っているとみて調べていますが、遺体が発見された時は知り合いの家にいて、遺体については「知らない」と話し、その後の取り調べに対しては、支離滅裂な供述を繰り返しているということです。警察では、午後から遺体を司法解剖し、死因の特定を急いでいます。
[最終更新]2010/09/06 19:23:11


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和水町の住民らが産廃反対で陳情  (19:33:56) 
区バス導入で来年度実証運行へ  (19:29:59) 
鯛生金山窃盗犯の裁判始まる  (19:28:48) 
極上ワイン 深夜のブドウ収穫  (19:26:54) 
乗用車2台 空き店舗に突っ込む  (19:25:20) 
玉名市の住宅 布に包まれた遺体見つかる  (19:23:11) 


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