9月7日のニュース
九電と美里町が植樹で協定
九州電力が美里町の伐採跡地に植樹することになり、きょう県庁で協定を結びました。「企業・法人との協働の森つくり」の制度を利用して、県が仲介する形で美里町との協定となります。砥用小学校の建て替えに伴う木材の伐採跡地およそ1ヘクタールに、ヤマモミジやクヌギなど4種類、あわせて5000本を植林します。また3年間にわたり、下刈りなどの管理をすることになります。県の制度を利用した取り組みは、JTと湯前町、西部電気工業と菊池市に次いで3例目です。九州電力は創立50周年を機に、社会貢献として10年間で100万本を目標に植樹活動をしていて、これまでにおよそ99万本を植えました。熊本支店管内でも28ヶ所で12万5000本を植樹しています。
[最終更新]2010/09/07 19:41:36


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救急の日を前に救命士が講習
今月9日は救急の日です。これを前に救急救命士による心肺蘇生の実践講習が熊本市のデパートでありました。この講習会は、熊本市救急連絡協議会と県医師会が救急の日に合わせ、毎年行っているものです。熊本市消防局の救急救命士らが人形を使って、心臓マッサージの仕方やAEDの使い方など、心肺蘇生の方法を実践。熱心にメモを取る参加者の姿も見られました。熊本市消防局によると、去年1年間に心肺停止状態で救急搬送された人の数は416人。心臓が停止して4分が経過すると、脳に障害が出る可能性が大きくなるそうで、市消防局では、「できるだけ素早い処置を」と呼びかけていました。
[最終更新]2010/09/07 19:39:17


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公然わいせつの市職員懲戒免職
熊本市は、先月熊本市の神社の境内で全裸になったとして公然わいせつの容疑で逮捕された職員をきょう付けで懲戒免職処分としました。懲戒免職となったのは、下水道維持課維持補修センターの緒方健技師(54)です。緒方技師は、勤務終了後の先月10日午後5時40分ごろ、熊本市の神社境内で、全裸になっていたところを52歳の女性が目撃。公然わいせつの容疑で逮捕されていました。その後、今月2日付けで罰金30万円の略式命令を受けています。緒方技師は93年と2002年にも公然わいせつの容疑で書類送検されており、戒告と停職6ヶ月の処分を受けていました。今年度の熊本市職員の懲戒免職処分は、2人目となります。
[最終更新]2010/09/07 19:38:07


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荒瀬ダム 国・県の検討会議
動画を再生 県営荒瀬ダムの撤去に伴う県と国の検討会議があり、ダム上流の道路かさ上げなどの計画案について交付金適用の対象となることを確認しました。2回目となったきょうは、道路の冠水を防止するため道路のかさ上げを鎌瀬地区の右岸の県道150メートルと左岸の市道50メートルとすることや、ダムから鎌瀬地区までの間で老朽化した護岸の補強工事を施すなど計画案がまとまりました。県は財源不足から国の支援を不可欠としていて、この計画案が国の交付金の適用対象となり得ることを双方で確認しました。県は今回の案を基に社会資本総合整備計画を策定し、国の来年度予算に要望することになります。要望額は2億8900万円となる見込みで、認められれば来年度にも着手する考えです。このほか、県が作成するダム撤去の具体的な施工計画についてコスト縮減などの検討をしていくことにしました。
[最終更新]2010/09/07 19:36:52


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新幹線元年事業にむけて
動画を再生 九州新幹線の全線開業まであと半年。県内各地ですすむ新幹線元年事業の中身がみえてきました。阿蘇では「ゆるっと博」天草では「海道博」が計画されているほか、関西や首都圏でのPRもさらに力を入れます。県内の観光や経済業界、行政でつくる新幹線くまもと創りプロジェクト推進本部で報告されました。県では新幹線が全線開業する来年を「新幹線元年」と位置づけていて、食と文化をテーマにしたイベントが1年を通して各地で開かれます。また、首都圏や関西でキャラクターの「くまモン」を使った神出鬼没作戦や広告を行うほか、開業直前の来年2月には大阪で「くまもと博」を開催する予定です。きょうは、熊本市内をまわる新たな定期観光バスや熊本城と熊本駅周辺の坪井川を周遊する観光船計画についても報告があり、蒲島知事は「県民総参加の取り組みで九州のど真ん中を売り出したい」と話していました。
[最終更新]2010/09/07 19:35:27


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特措法による救済 チッソに475億円を貸付け
動画を再生 特措法による水俣病被害者の救済のための財源として、国と県が財団を通じて475億円余りをチッソに貸し付けることが決まりました。政府は、きょうの閣議で本年度予算の予備費から救済の経費として404億円を支出することを閣議決定しました。特措法に基づき原因企業チッソが支払う一時金や団体加算金は国が85%、県が15%を出資することになっていて、県は9日の臨時議会の議決を経て、国からの支出に日銀から借り入れた資金をあわせた475億5000万円を水俣・芦北地域振興財団を通じチッソに貸し付けます。小沢環境大臣は「支出額は申請者数からみて十分だが万一の場合は対応する。一時金の支給も早ければ来月から開始できると思う」との見解を示し、チッソは「救済の実施に努力を傾注する」とコメントしています。
[最終更新]2010/09/07 19:34:36


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九電と美里町が植樹で協定  (19:41:36) 
救急の日を前に救命士が講習  (19:39:17) 
公然わいせつの市職員懲戒免職  (19:38:07) 
荒瀬ダム 国・県の検討会議  (19:36:52) 
新幹線元年事業にむけて  (19:35:27) 
特措法による救済 チッソに475億円を貸付け  (19:34:36) 


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