
| 9月8日のニュース | |
| 被告2人に懲役10年を求刑 | |
| 強盗目的で宅配業者を襲ったほか、大分県の博物館から金貨などを盗んだ男2人の裁判員裁判が結審しました。検察は被告2人に懲役10年を求刑しました。強盗致傷や窃盗などの罪に問われているのは、住所不定無職の藤田亮被告35歳と鳥取県米子市の自営業工藤紘輔被告28歳です。起訴状によると2人は今年1月、宇城市のアパートで宅配業者2人に対し強盗目的で催涙スプレーなどを使い全治1週間のけがを負わせました。両被告は3日後に合志市でもスポーツ用品店からスノーボードなど930万円相当を盗んだほか、去年12月には大分県の「鯛生金山」で、金貨67万円相当を盗んだということです。裁判では被告2人の主従関係が争点となっていましたが検察側は「互いに重要な役割を果たしていて責任は同等」とし、両被告に懲役10年を求刑しました。弁護側は示談が一部済んでいること、被害者のけがが軽いことなどを指摘し藤田被告側が重くて懲役5年、工藤被告側は「犯行は従属的だった」と主張し懲役4年が相当としました。判決はあすの午後言い渡されます。 | |
| [最終更新]2010/09/08 19:39:08 | |
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| 残業代未払いで熊本市民病院に是正勧告 | |
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熊本市民病院が医師や看護師の勤務実態に合った残業代を支払っていないとして熊本労働基準監督署から是正勧告を受けていたことが分かりました。監督署が「残業を申告しづらい雰囲気がある」という看護師からの相談を受け今年7月、看護師100人以上の抜き打ち調査を行なったところ、看護師の記録と実際の支払い簿の数字が合わない「申告漏れ」が認められました。このため7月13日付けで、残業代の支払いを命じる是正勧告を出しました。熊本市民病院は去年3月にも是正勧告を受け、単価の算定ミスによる未払い残業代およそ600人分約2億2千万円を支払っています。今年4月以降の未払いは、およそ30人分百数十万円に上り、熊本市民病院総務課では、「健康被害を考慮し残業を減らすよう呼びかけてきたが、残業時間全てを申告しづらい雰囲気になっていたとしたら残念」と話しています。病院では職員の勤務実態を現在調査中で、調査が終わる11月以降に未払い分を支払う方針です。 |
| [最終更新]2010/09/08 19:37:36 | |
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被告2人に懲役10年を求刑
(19:39:08)
残業代未払いで熊本市民病院に是正勧告
(19:37:36)
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