従来のアナログ放送では、熊本局(金峰山)の電波を受信する場合、受信用UHFアンテナはLM用でカバーできましたが、アンテナの特性により、デジタル放送のKAB49chは受信しにくい場合があります。
上の図のように、LM用アンテナは低いチャンネルを受信することが得意なアンテナです。対応している13〜44chの電波は良好に受信することができるのですが、対応範囲外のKAB49chを受信しようとすると対応範囲内のチャンネルに比べて、受信レベルが低くなってしまいます。
また、電波は受信する位置・高さ・向きなどにより受信レベルに違いがあります。チャンネルが違えばその特性も異なりますので、位置・高さ・向きを調整することにより、受信レベルを適正にすることができるかもしれません。