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B-CASカードとは

『ビーキャスカード』と読み、地デジ対応テレビやチューナーを買うと、必ず1枚付いてくるカードで、これまでにもBSデジタル放送や110度CSデジタル放送などで使われています。地上デジタル放送用B-CASカードには、赤BSデジタル・110度CSデジタル・地上デジタル共用)または青(地上デジタル専用)のものがあります。
このカードには1枚ごとにID(識別)番号が振り分けられており、有料放送契約などの限定受信や著作権保護のためのコピー制御の管理をするために使われています。いわば、暗号解読の鍵です。
デジタル放送をご覧になるには、本体の挿入口にこのカードを挿入してご使用ください。
また、カードの台紙についているハガキで登録を行わなければ視聴することができない放送もあります。

取り扱い上の留意点
  • 折り曲げたり、変形させたりしないでください。
  • カードの上に重いものを載せて負荷をかけたり、踏みつけたりしないでください。
  • 水をかけたり、濡れたままの手で触ったりしないでください。
  • IC(集積回路)部には触れないでください。
  • カードの分解加工はしないでください。
  • 挿入口に正しく挿入してください。カードを挿入しないと有料放送を視聴することができません。また、挿入方向を間違うと、B-CASカードは機能しません。
  • TVやチューナーの使用(視聴)中に、カードの抜き差しはしないでください。デジタル放送が視聴できなくなる事があります。
  • カードを無断で譲渡することはできません。
  • 破損、紛失等によるカードの再発行には手数料がかかります。
コピー制御信号について

2004年4月から、BS/地上デジタル放送は、著作権保護のため、原則として1回だけ録画可能のコピー制御信号を加えて放送されています。そのコピー制御信号を有効に機能させるためにはB-CASカードが必要になります。

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