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特集
2011/08/27 O.A.
特集1 『特集◇ノギャル藤田志穂プロデュース♥熊本県産グルメ開発プロジェクト!』

食と農業に関する様々な活動や商品開発を行う「ノギャルプロジェクト」の中心人物・藤田志穂さん。オリジナルの万能タレやドレッシングなど地元の食材を使った食品開発に取り組む八代農業高校。そして、サタブラがタッグを組み、熊本の食材を使い東京で販売するグルメ商品を開発、熊本の食材の良さを東京の人に知ってもらおうというビッグプロジェクトが今回の「ノギャル藤田志穂プロデュース♥熊本県産グルメ開発プロジェクト!」。
「主食系」「ドリンク系」「デザート系」の3つのグルメ商品を開発することになりました!

ノギャル藤田志穂プロデュース♥熊本県産グルメ開発プロジェクト!

サタブラでは開発の様子から東京での販売までをご紹介していきます!!

◆「主食系」開発編

今回は、「主食系」を開発!
まずはどんな熊本の食材を使うのか…
東京に住む藤田さんの熊本の食のイメージは「馬刺」。
生徒たちにも聞いてみると、ショウガ…トマト…

トマト!?

実は熊本県のトマトの生産量は全国1位(平成21年度)!
中でも、その約4割は八代で生産されているんです!!
そして、その八代で生産されたトマトは「はちべえトマト」という愛称で全国で販売されています。

ということで、「主食系」の食材はトマトに決定!!
問題はトマトで何を作るか…ということなんですが…
ここで生徒から「ハヤシライス」というのはどうか?という名案が!
男女問わず食べやすい料理ということで藤田さんも「ハヤシライス」案にノリノリ!
早速、ハヤシライスを作ってみます!!

まずは、あらかじめ作っておいたベースに、ブラウンルーと八代のトマトのピューレを入れます。混ぜながらしばらく煮込んだ後にコクを出すため生クリームを加えて完成です。

ノギャル藤田志穂プロデュース♥熊本県産グルメ開発プロジェクト!

ノギャル藤田志穂プロデュース♥熊本県産グルメ開発プロジェクト! 藤田さん、早速味見してみると…「美味しい!」と絶賛!
しかし、納得いかない様子。
「トマトっぽくなくないですか?」
まさにその通りです!今回の開発プロジェクトの大きな目的は東京の人に熊本の食材の美味しさを知ってもらうこと!「トマト」を前面に押し出さないといけません!また、普通のハヤシライスだったらわざわざ東京で販売する意味もありません。
どうにかトマト色を出して、東京の人たちに手に取ってもらえるようなグルメ商品にしないと…

「ドライカレーみたいにドライハヤシっていうのは?」

と、またまた高校生から名案が!

「ドライハヤシ」とはあまり聞いたことがありません!
しかも、服に飛び散らず、女性にとっては食べやすい!

ノギャル藤田志穂プロデュース♥熊本県産グルメ開発プロジェクト! ということで、今度は「ドライハヤシ」を作ってみることに!
まずは、タマネギを炒めて、炒めた豚の挽肉と混ぜ合わせます。
彩りを加えるためにミックスベジタブルを入れ炒めた後、トマトピューレとブラウンルーを加えて、水分がなくなるまで約20分間煮込みます。
そして、完成!

ノギャル藤田志穂プロデュース♥熊本県産グルメ開発プロジェクト!

ノギャル藤田志穂プロデュース♥熊本県産グルメ開発プロジェクト! 藤田さん早速味見です!すると…「美味しい!」のひとこと!!
ドライカレーでもないハヤシライスでもない、いままでに食べたことのない食感と味!
ここでノギャル藤田志穂のアイデア力が発揮されます!

「このままチキンとかに乗っけても美味しい!ホットドックにしたり…」

ノギャル藤田志穂プロデュース♥熊本県産グルメ開発プロジェクト! そう、「ハヤシライスはご飯にかけて食べる」という既成概念を崩し、万能タレのように、調味料感覚で、パスタなどに乗せて食べる「ドライハヤシ」にしたらというアイデアが出たんです!
あとは、よりトマトらしい「赤」を出したらヒット間違いなし!
粉末状の赤パプリカで色付けをし、藤田さんのお墨付きも出て「主食系」の完成です!あとは、この「ドライハヤシ」を商品化するだけ!

◆「ドライハヤシ」商品化へ!

一応完成したドライハヤシを商品化するべく一行がやってきたのは「イケダ食品」。
イケダ食品は、佃煮や総菜を始め地元の食材を使った食品を開発、製造している会社です。
さらに、熊本の食材を全国にPRするために特産品作りにも力を入れているんですよ!
ちなみに、この夏、熊本県民のソウルフード「タイピーエン」をお土産用に開発し新発売!
マグカップサイズでお湯を注ぐだけで食べられるタイプの商品です。

ノギャル藤田志穂プロデュース♥熊本県産グルメ開発プロジェクト!

Information
『イケダ食品』
【住所】 熊本市護藤町861-8
【TEL】 096-227-2222
【備考】 タイピーエン 高菜とんこつ味・白湯とんこつ味・海鮮味・ゆず胡椒味・キムチ味・チキン味
 1袋 400円

ノギャル藤田志穂プロデュース♥熊本県産グルメ開発プロジェクト! イケダ食品を訪ねると対応してくれたのは、営業販売が担当の早川憲一郎さんと商品開発担当の藤田平さん。2人とも役職が上の方なので一行は緊張気味…
まずは、藤田さんが開発した「ドライハヤシ」をプレゼン!
通常のハヤシライスではなく、調味料として使用するドライハヤシをPR。
さらに、八代農業高校生は熊本の農産物を多くの人にPRしたい!と、気持ちをイケダ食品のお二人にぶつけました。

ノギャル藤田志穂プロデュース♥熊本県産グルメ開発プロジェクト!

ノギャル藤田志穂プロデュース♥熊本県産グルメ開発プロジェクト! そして、試作品を試食していただいて返ってきた言葉は
「商品としては厳しい…」

その理由としては…
○トマトの味が足りない
○トマトの「赤」が出ていない
レトルト加工すると加熱処理をするのでこのままでは茶色になる。

しかしながら、この問題点はイケダ食品の技術をもってすれば改善できるとのこと!
そして、「ドライハヤシ」という発想を高く評価していただき、イケダ食品に商品化をしてもらう事になりました!!

まだまだ改善の余地あり!の「ドライハヤシ」ですが、商品化できそうです!!

さぁ、「主食系」の「ドライハヤシ」が完成!残るは、「ドリンク系」「デザート系」!
「ドリンク系」では更なる困難が待ち受けていました!!

藤田志穂プロデュース♥熊本県産グルメ開発プロジェクト!「ドリンク系開発編」は9月10日放送のサタブラで!!

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