開催日程
・2013年7月27日(土)、28日(日) / 於:県営八代運動公園野球場
・2013年7月31日(水)、8月3日(土)、4日(日)、5日(月) / 於:藤崎台県営野球場
参加資格
熊本県内の中学生で組織する硬式野球チーム
大会規定
※抜粋
  1. 選手登録25人以内。熊本県内の中学生に限る。
  2. 試合方法7回戦トーナメント方式。
  3. 同点の場合の処置7回終了後直ちにエキストライニング(ワンアウトフルベース)とする。
  4. コールドゲーム5回終了時、7点差とする。
組み合わせ
トーナメント表
試合結果
■ 7月27日(土) / 1回戦 / 県営八代運動公園野球場
《第1試合》熊本菊池ボーイズ - 熊本西リトルシニア
 
熊本西リトルシニア     12
熊本菊池ボーイズ    

(5回コールド) (西) 島田、田中 − 三角
(菊) 河津、堤田 − 八木田
《本塁打》月村(西) / 《三塁打》坂尻(西) / 《二塁打》石村、日高(西)

【評】2回、長短5安打を集め4点を加えた熊本西は、3回には5番月村に大会第1号となるフェンスオーバーが飛び出すなど、毎回の12点をあげ、2回以降得点を重ねた菊池をふりきった。

《第2試合》熊本大津リトルシニア - 八代ボーイズ
 
八代ボーイズ
熊本大津リトルシニア ×

(八) 津田、森崎、上田 − 橋本
(大) 安部 − 高橋
《本塁打》安部(大) / 《三塁打》橋本(八) 三戸×2、高橋(大) / 《二塁打》杉本貴×2、岩田悠(大)

【評】八代が初回に先制したあと3回までは両チーム1安打ずつと投手戦になったが、4回、大津打線はセンター方向を狙った積極的なスイングで、5安打5得点と爆発。大津は9安打のうち7本と長打も目立った。

《第3試合》上益城ボーイズ - 熊本北リトルシニア
 
熊本北リトルシニア     11
上益城ボーイズ    

(5回コールド) (北) 黒崎元、田上智 − 泉
(上) 高橋、福永誠 − 永本湧
《三塁打》西浦、岡本(北) / 《二塁打》二階健(北)

【評】初回、先頭から3人で2点を先制した熊本北は、単打をつないで得点を重ねた。大会初出場の上益城は1・2年生を中心としたチームで、随所で好プレーを見せた。しかし、攻撃で4つのダブルプレーを喫しチャンスを逃した。

■ 7月28日(日) / 1回戦 / 県営八代運動公園野球場
《第1試合》熊本北部リトルシニア - 北熊本ボーイズ
 
北熊本ボーイズ    
熊本北部リトルシニア ×     11

(5回コールド) (北熊本) 森山、宮本 − 高椋
(北部) 荒井 − 片山
《三塁打》児玉(北部) / 《二塁打》城戸×2、児玉、豊田(北部)

【評】2点を追う北熊本は3回3本のヒットを集め1点差に迫った。が、北部はその裏、2アウトランナーなしから、7本の長短打に四死球をからめ11人連続出塁で一挙9得点。試合を決めた。

《第2試合》熊本田原坂ボーイズ - 八代リトルシニア
 
熊本田原坂ボーイズ    
八代リトルシニア 3×    

(5回コールド) (田) 竹山、石田 − 釘崎
(八) 森田 − 谷口
《三塁打》海付(八) / 《二塁打》有留(八)

【評】出塁した先頭打者を確実にバントで送った八代は、後続の安打が見事に得点に繋がった。対する田原坂は初回、連続ヒットでノーアウト1、2塁の好機を作ったが、後続が倒れものにできなかった。

《第3試合》熊本中央リトルシニア - 熊本宇城ボーイズ
 
熊本宇城ボーイズ
熊本中央リトルシニア ×

(宇) 小山、西口 − 中川
(中) アドゥワ − 増野
《三塁打》アドゥワ(中)

【評】中央は初回、先頭から5番打者までで3点を奪うなど着実に得点を重ねた。宇城は4回3本のヒットで中央先発のアドゥワを攻め立てたが、好守などもあり阻まれた。結局アドゥワは7回を投げ抜き8つの三振を奪う好投を見せた。

《第4試合》熊本西部ボーイズ - 熊本東リトルシニア
 
熊本西部ボーイズ     13
熊本東リトルシニア    

(5回コールド) (西) 池田 − 吉田
(東) 田端、川嶋、柳瀬、松隈 − 峰
《本塁打》鶴田(西) / 《三塁打》小材(西) / 《二塁打》小材、小田(西)

【評】試合開始直後の初球、小材のライト前ヒットで勢いづいた西部打線は、着実にミートするバッティングで14本のヒットを放ち13得点を挙げた。特に小材は4安打と大活躍。東は4回に犠牲フライで1点を返すに止まった。

■ 7月31日(水) / 1回戦 / 藤崎台県営野球場
《第1試合》熊本ヤング硬式野球クラブ - 熊本ブルーレインボー
 
熊本ヤング硬式野球クラブ
熊本ブルーレインボー 1×

(延長8回エキストラ) (ヤング) 堤、福田 − 真重
(ブルー) 作本、久保、野木 − 村田

【評】両チーム投手陣の好投により、一歩も譲らぬ好試合となった。1対1の同点のまま1死満塁のエキストライニングへ。8回オモテの攻撃をしのいだブルーレインボーは、途中出場の野口が2回以降チームはじめてとなるヒットを放ち試合を決めた。

■ 8月3日(土) / 2回戦 / 藤崎台県営野球場
《第1試合》熊本ブルーレインボー - 熊本西リトルシニア
 
熊本西リトルシニア  
熊本ブルーレインボー 1×  

(5回時間切れ 6回エキストラ) (西) 島田、田中、島田 − 三角
(ブルー) 作本、久保、野木 − 村田
《本塁打》松本(ブルー) / 《二塁打》石村(西)

【評】点の取り合いとなったゲームは、時間切れ試合終了目前、3本のヒットなどで同点に追いついたブルーレインボーが続くエキストライニングに8番大村がライトオーバーの適時打を放ち試合を決めた。西リトルは4回ヒットや押し出しなどで3点を取ってなおも1死満塁とチャンスが続いたが、ダメを押せなかったのが悔やまれた。

《第2試合》熊本大津リトルシニア - 熊本北リトルシニア
 
熊本北リトルシニア
熊本大津リトルシニア ×

(北) 田上、黒崎 − 泉、前山
(大) 安部 − 高橋
《三塁打》安部(大) / 《二塁打》二階(北)

【評】初回、5番田中のヒットで2点を先制した大津が終始試合を優位に進めた。投げては安部が前の試合で13安打と好調の北シニア打線を散発4安打に抑え零封した。北シニアは大津打線が放つ毎回安打からの再三のピンチを好守備でしのいだが、打線につながりを欠いた。

《第3試合》熊本北部リトルシニア - 八代リトルシニア
 
八代リトルシニア
熊本北部リトルシニア ×

(八) 森田、高山 − 谷口
(北) 荒井 − 片山
《三塁打》高山(八) 永田(北) / 《二塁打》永田、荒井(北)

【評】お互いにチャンスを生かせぬまま迎えた3回、八代は4番高山、北部は3番永田がそれぞれ3塁打を放ち1点を挙げた。5回は八代の高山がこの日3本目となる内野安打で1点を奪うと、そのウラ、北部が絶妙なバントヒット2本で1アウト満塁のチャンスを作り、バッターは永田。パスボールで1点を挙げたあとセンターに犠牲フライを上げ勝ち越した。

《第4試合》熊本中央リトルシニア - 熊本西部ボーイズ
 
熊本中央リトルシニア
熊本西部ボーイズ 1×

(延長9回エキストラ) (中) アドゥワ、溝越、甲斐 − 増野
(西) 池田、松本、鶴田 − 吉田
《二塁打》松本(中) 吉田(西)

【評】終始追いかける展開となった西部は、5回、2アウトから、1番小材のヒットを足がかりに、3番鶴田のセカンドへの内野安打で同点に追いついた。試合は延長戦に。8回に中央はこの試合3度目の勝ち越し点を挙げたが、粘る西部がまたも同点に追いついた。結局9回ウラに西部が押し出しで勝利を呼び込んだ。

■ 8月4日(日) / 準決勝・決勝 / 藤崎台県営野球場
《第1試合・準決勝》熊本ブルーレインボー - 熊本大津リトルシニア
 
熊本ブルーレインボー
熊本大津リトルシニア 2×

(延長8回エキストラ) (ブルー) 作本、野木、大村、野木 − 中小田、村田
(大津) 安部、甲斐 − 高橋
《三塁打》野木(ブルー) 渡辺(大津)

【評】チャンスを確実に得点につなげた大津は6回までに5得点、対するブルーレインボーは大津を上回る7安打を放ちながらも1得点と4点差で迎えた最終回。大津のエース安部が突如乱れ、ノーアウト満塁のピンチを招くと、ブルーレインボー野木が走者一掃の3塁打で1点差。続く4番松本もヒットを放ちついに同点、ブルーレインボーは今大会、3試合目のエキストライニングへ持ち込む粘り強さを見せた。8回にはこの試合初めてリードを奪ったが、最後は大津の途中出場笹渕が試合を決めた。

準決勝第2試合「熊本北部リトルシニア 対 熊本西部ボーイズ」は雨天のため中止。
準決勝第2試合と決勝は5日(月)に順延となりました。

■ 8月5日(月) / 準決勝・決勝 / 藤崎台県営野球場
《第1試合・準決勝》熊本北部リトルシニア - 熊本西部ボーイズ
 
熊本西部ボーイズ
熊本北部リトルシニア

(西) 鶴田、上田 − 吉田
(北) 荒井 − 片山
《二塁打》鶴田(西)

【評】試合開始直後から降り出した雨のため、2時間20分中断した試合だったが、お互いに譲らない緊迫した試合となった。試合再開直後、3本のヒットとフォアボールで2点を先制した北部に対し、西部はその直後の攻撃で、2アウト2塁から8番大森からの3連打と3番4番の連続ヒットで一挙5点を挙げた。追う北部は4回、2死からチャンスを作ると2つの押し出しで1点差に迫った。そして迎えた最終回、北部は連続フォアボールと送りバントで1アウト2・3塁の一打逆転サヨナラの場面を作ったが、渾身のストレートを投げ込む西部上田の前に連続三振。一歩及ばなかった。

《第2試合・決勝》熊本大津リトルシニア - 熊本西部ボーイズ
 
熊本大津リトルシニア
熊本西部ボーイズ ×

(大津) 安部 − 高橋
(西部) 池田 − 吉田
《三塁打》小材(西部) / 《二塁打》安部×2、杉本龍(大津)

【評】16チームが参加した、決勝戦にふさわしい試合となった。力強いスイングで勝ちあがってきた強打西部ボーイズ打線と、全ての試合で先発し、試合を操る大津シニアの好投手安部との対決が注目された。
西部打線は、5回を除く全ての回で先頭打者がヒットで出塁すると、犠牲フライやバントなど小技も冴え、4回までに4点をもぎ取った。対する大津打線は土壇場の最終回、3番安部がこの日2本目の2塁打で出塁すると、続く田中のヒットでまず1点。杉本龍亮、三戸の2年生の連続代打がクリーンヒットで応え1点差まで詰め寄った。が、最後まで守備に乱れを見せなかった西部が逃げ切った。実力伯仲の好ゲームだった。

【優勝 熊本西部ボーイズ(3年ぶり2回目)

主催
熊本朝日放送(株)
後援
熊本県、熊本県教育委員会、熊本日日新聞社

【御礼】KAB旗中学生硬式野球大会にご参加頂いた選手の皆様、ボールボーイをお手伝いしてくれた小学生の皆さん、審判団の皆様、そして、保護者の皆様。皆様のおかげをもちまして、無事大会を終了することができました。本当にありがとうございました。今後ともKAB熊本朝日放送をよろしくお願いします。(中学硬式野球担当者)

最新の大会内容

これまでの大会内容

▲ ページの先頭へ

⇒ KAB熊本朝日放送のHPへ

Copyright©Kumamoto Asahi Broadcasting Co., Ltd. All Rights Reserved.