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5ch科学捜査隊「虹を見よう」

今回のテーマは虹。夢や希望の代名詞ともいうべき虹との遭遇は、私たちに何をもたらすのだろうか。

熊本地方気象台で聞いた虹がでやすい気象条件は、雨がやんだ直後、またはまだ雨がやんでいない時に日射があると、太陽のある方向と逆の方向で見られるというもの。太陽高度が高い日中は虹は低い場所にでるため見えにくいが、太陽高度が低い朝や夕方に大きくきれいな虹が見られるという。

とは言っても、自然界できれいな虹を見るのは簡単ではない。
そこで、身近なもので虹を作ることに。
まずは、シャボン玉を作ってそこに出来る虹を観察する。

黒いプラスチックの下敷きの上に、シャボン玉液を伸ばす。こうすることで、シャボン玉が割れにくくなり、長時間観察することができる。

食器用洗剤や市販のシャボン玉液など、いろいろ試してみたが、今回の観察に一番適していたのは、「割れにくいシャボン玉液」(100円ショップで購入できる)。これを使ってシャボン玉を作り、30秒以上ふくらみ続けると、きれいな虹模様が見られる。
シャボン玉の輪に沿って、幾重にも虹の層が出来たのだ。

続いては、使い古したCDを使って「虹フィルター」を作る。
CDの読み取り面には、たくさんの溝があり、この溝に光が当たることにより、虹が見られる。その性質を利用したものだ。
カッターで適当な大きさに傷をつけたCDにセロハンテープを貼り、表面のフィルムをはがす。これをハサミでカットし、紙やすりでこすって角を無くしたら出来上がりだ。

蛍光灯に当てると、フィルターの形に合わせて七色に光る虹が見られた。

夢や希望の象徴といわれる虹…。あなたも眺めてみてはいかがだろうか。

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