今回は、牛乳パックやストロー、紙コップなど、どこの家庭でも
見られる身近なものを使って、おもちゃを作っている人物をご紹介。
大津山 琢(おおつやま みがく)。
学習塾の経営から、少年野球の監督、卓球教室の運営など
長年にわたり多くの子どもたちを見守ってきた。
現在は、手作りおもちゃ講師として、児童館や地域のイベント
でワークショップを開くなどしている。
達人のモットーは「びっくりする・喜ぶ・身近にあるものを使う」こと。
子どもだけでなく大人も驚き、ハマること間違いなしだ。
「大津山先生のおもちゃ教室」は、県内の児童館やイベントを中心に開催中。
ぜひ親子で感動体験を味わってもらいたい。