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まちの5じまん[菊陽町]

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[1]今が旬の「菊陽にんじん」

5jiman_151216_01昭和53年に、国の指定産地に認定され誕生した「菊場にんじん」。通常のにんじんと比べて、甘味が強く、色味が濃いのが特徴です。
春にんじん(4~6月)と秋にんじん(11月~3月)があり、町内の栽培農家はおよそ200戸にものぼります。
また、火山灰が積もって出来た「黒ボク土」という土壌のため、透水性、通気性に優れており、栄養豊富で色鮮やかな「にんじん」が育つのだそうです。
栄養豊富な菊陽にんじんを食べて、元気にこの冬を乗り切りましょう!

[2]まるよし「馬か鍋」

5jiman_151216_02やって来たのは創業25年の「焼肉まるよし」。焼き肉とは言いましたが、こちらの看板メニューは「お鍋」なんです!
馬肉や馬のホルモン、さらに先ほどご紹介した菊陽にんじんなど、まさに「菊陽の魅力が詰まった」鍋!
50年前に先代の社長が「まかない」として作っていた物がきっかけだったそうですよ!
「お酒で最初に野菜等を湯がいて、あとから醤油だけを足して煮込みます。」という料理担当の中野秀明さん。
酒と醤油しか使っていないにもかかわらず、深いコク!このコク深さは食材から出ているんだそうです!
中野さん「もう病み付きになります!」
さらに!菊陽にんじんと馬肉を使った「菊陽コロッケ」も人気!こりゃもう、「馬か鍋」と一緒に食べにいくっきゃないでしょう!!

焼肉 まるよし

【住所】菊池郡菊陽町津久礼2350-3
【TEL】096-232-2514

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[3]築城の名手が手がけた「杉並木」

昭和61年、当時の建設省によって「日本の道百選」に指定された大津街道。そのシンボルとも言うべき杉並木は、豊臣秀吉の天下統一後、加藤清正によって植えられました。
今はここ、菊陽町と熊本市内に一部残るのみですが、当初は熊本から大津までおよそ15キロにわたって植えられていたそうです。
植樹の理由は、「熊本城を修築する際の材料として」。また、「敵が攻めて来た時に切り倒して足止めする為」など諸説あります。
築城の名手で、戦術家でもあった加藤清正が作った杉並木。後世まで永く残したい「5じまん」ですね。

[4]ひらかわ「クリスマス限定ケーキ」

5jiman_151216_03やってきたのはこの道45年の「ケーキ&天然酵母パン ひらかわ」。店頭販売は行っておらず、主に物産館などで販売しています。
なんとここには、「ドンペリ」という最高級のシャンパンを使ったクリスマスケーキがあるんです!ビンテージ物のドンペリ1本分で「作れる量しか作らない」という超限定ケーキ!可愛らしい外見からは想像もつかないような「超高級な香り」がフワッと漂ってきます!

ご主人の平川俊則さん曰く、「アルコールはほとんど飛んでますけど、味と香りはずっと残りますからね!最高級のクリスマスケーキだと私は思っています。」とのこと!もう、間違いないケーキです。

さらに!平川さんには意外なお弟子さんがいらっしゃいました!元大関の栃東!実は自身の後援会などに手作りスイーツを差し入れる程のスイーツ男子!理想のケーキスポンジを求めて、辿り着いたのがここ「ひらかわ」だったそうです。手ほどき後、栃東関に電話をかけると「今、スポンジがすごいよくできました!こんなこと初めて!」と喜んでいたそうです。
平川さん「それからの付き合いがずっとあります。うれしい事ですね。」
元大関も認める平川さんの腕!1年に1度だからこそこだわりたい、スペシャルケーキです!

おいしいケーキと天然酵母パン ひらかわ

【住所】菊池郡菊陽町原水1190-2
【TEL】096-232-5453
【営業時間】10:00~19:00

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川崎のぼる先生

「巨人の星」や「いなかっぺ大将」などの、国民的マンガで知られる川崎のぼる先生。「理想の時間を過ごせる環境」を求めて13年ほど前に奥様の地元でもある熊本へ。県内各地のキャラクターや市町村のイメージを描いたレリーフ、地元菊陽町の焼酎ラベルなども先生の作品です。

川崎先生「山に行きたいと思ったら30分で外輪山に入れますし、東京行く時は空港すぐ近くですし。住んでてスゴく心地いいです。」

川崎先生といえば、代表作は「巨人の星」!実はこの作画依頼、「野球にあまり詳しくない自分では力不足」として何度も断っていたそうです。しかし、当時の少年マガジン編集長のひと言が川崎先生の心を動かします。
まさか、あの名作誕生の裏に、こんなドラマがあったとは…あの言葉が無ければ、今、私たちの知る「巨人の星」は無かったかもしれません…

そして、漫画界をリードしてきた先生が、これから菊陽町でやりたいこととは?
来年は「巨人の星」生誕50周年で忙しくなる、と話す川崎先生。ここ、菊陽町で新しい星(夢)を、また、掴んで下さい!!