くまパワJ

放送内容一覧BACK NUMBER ARCHIVE

【特集】くまもと不思議探訪 ~偉人の趣味・特技~

今回は、偉人たちの趣味・特技を調べてみました。

第1問

まず加藤清正ついての問題です。
加藤清正は、拳を使ったある特技があったそうです。
その特技とはズバリなんでしょうか?

正解

拳を口に入れる。すごい特技ですよね。
明治時代の雑誌には「新撰組の近藤勇は、加藤清正に憧れていて、清正の特技を真似して拳を口の中に入れていた」と書かれているそうですよ。

第2問

次は、肥後熊本藩初代の細川忠利にまつわる問題。
熊本市西区にある「岫雲院」(しゅううんいん)で、忠利の火葬が行われ、忠利が可愛がっていた二匹の鷹も野に放たれることになりました。

すると…1羽の鷹「有明」は火葬の炎の中に、そしてもう1羽の鷹「明石」はそばの井戸に身を投げ、忠利の後を追ったと言われています。

そんな忠利は、鷹の他にも動物を飼っていたようで…
その動物は次のうちどれでしょう?

A:猿 B:鶴 C:亀

正解

B:鶴

鷹狩りにおいて鶴は、最もランクが高い獲物とされ、藩によっては、鶴餌付役(つるえづけやく)という役職があるところもあったとか。
忠利が飼っていた鶴も、忠利が亡くなったあと野に放たれたそうです。

第3問

細川忠利について、もう1問。
熊本大学の古文書研究で忠利があるお酒を家臣たちに造らせていたことがわかりました。
そのお酒とは次のうちどれでしょう?

A:どぶろく B:ウイスキー C:ワイン

正解

C:ワイン

2016年、熊本大学永青文庫研究センターの研究で「ワインを造る季節になったので、上田太郎右衛門に準備させ造らせるようにと忠利様からのご命令である」という記録が見つかりました。 この古文書が書かれたのが、今からおよそ390年前の1628年。

日本初の国産ワインは、今からおよそ150年前、明治維新後の山梨県が最初とされてきましたが、この発見により、日本におけるワイン醸造の歴史が大幅に更新されることになりました。

各ページに記載している内容は、取材・放送及び掲載時点のものです。
ご理解の上、ご利用ください。