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【特集】くまもと不思議探訪 ~肥後国衆一揆の群像劇~

今回のくまもと不思議探訪は、1587年、戦国時代後半、熊本で起こった「肥後国衆一揆」について紹介しました。

第1問

秀吉が行った太閤検地は 田畑の面積や収穫量を調べることで、取れ高に見合った年貢を課すというシステムです。このときに1間が6尺3寸、およそ191センチに統一されるなど広さを測る単位やお米を測る基本的なルールが設けられました。それでは、お米を測る単位に関する問題です。

1斗は10升。では1石(ごく)は何升になるでしょうか?
A:百升 / B:千升 / C:1万升

正解

正解は、Aの百升。
石高が基準となったことで、肥後54万石なんていう言い方もこの頃生まれたと言われています。

第2問

刀狩令の目的は農民から武器を取り上げることでしたが、その条例には名目上、別のことが書かれていました。刀を集めてあるものを作ると書かれているのですが、何を作ると書いてあったでしょう?
A:橋 / B:寄合所 / C:大仏

正解

正解は、Cの大仏。
刀狩り令の条文には 「今つくっている寺の大仏の釘や鎹(かすがい)にする。そうすれば農民はあの世まで救われる」 と書いてあります。豊臣秀吉、かなりの策士だったんでしょうね。

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