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2026年4月21日 16:41
「今年5月~7月は70%の確率で高温」 早めの暑さ対策と大雨への備え求める 気象庁
「今年5月~7月は70%の確率で高温」 早めの暑さ対策と大雨への備え求める 気象庁
気象庁は、今年の5月から7月の気温について全国的に高温となる可能性が高いとして、熱中症対策などを早めに始めるよう呼び掛けました。
今年5月から7月の全国の気温について、気象庁は「70%の確率で高温になる」という見通しを発表しました。
太平洋東部から中部の赤道付近で海面水温が高い影響で、フィリピンの東側で積乱雲が発生しやすくなり、その結果、日本付近への太平洋高気圧の張り出しが平年より強まるということです。
気象庁の担当者は、さらに上空の偏西風が北寄りを流れることから、全国的に暖かい空気に包まれやすいと指摘しました。
気象庁異常気象情報センター 経田正幸所長 「暑熱順化という形で早めに暑さに慣れる外で運動するとか、そういったことを、涼しい段階からやっていただくというのもある」
また、梅雨の時期について、大雨の発生頻度は増加傾向が続いているとして、降水量は平年並みという予想になっているものの、大雨に備えるよう求めました。









