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2026年7月14日 12:54
トランプ大統領 海上封鎖を再開 覚書“破綻”も「合意は可能」
アメリカのトランプ大統領はイランへの海上封鎖を再開すると表明し、3夜連続でイランへの攻撃を実施しました。ワシントンから報告です。
停戦を巡るイランとの覚書は事実上破綻したと言えますが、トランプ大統領は交渉が停滞するなか、イランにさらに圧力を加えることで事態を好転させたい考えです。
アメリカ トランプ大統領 「非常に強い封鎖だ。封鎖はイランへの攻撃より効果的だが、組み合わさると、より効果を発揮する」
トランプ大統領は、アメリカ軍によるイランの港湾に出入りする船舶の封鎖措置を再開し「我々はホルムズ海峡の守護者になる」と表明しました。
イラン以外の国は「ホルムズ海峡を自由に利用できる」とした一方、海峡での安全を提供する対価として、すべての貨物の20%に相当する金額を受け取ると主張しました。
さらに、3夜連続でイランへの攻撃を実施し、トランプ大統領は「あすもたたきのめす」と警告しました。
ただ、依然としてイランとの合意は「可能だと思う」とも話しています。
支持率が低迷するなかトランプ大統領としては、どうにかしてイランとの交渉の決着を急ぎたいところですが、今後の展開はさらに不透明となりました。









