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2026年4月4日 09:30
胸部CT検査で“肺がん見落とし”女性死亡 画像に37ミリの影 神戸の市立病院
神戸市立医療センター西市民病院によりますと去年12月、70代の女性患者が肺がんで死亡しました。
この女性はおととし5月、階段で転落し、ろっ骨を調べるために胸部CTを撮影しました。
画像には最大37ミリの影がありましたが、放射線科の医師が見落としていたということです。
去年10月、女性が呼吸困難を訴えて再び受診した際に肺がんと診断されたため、当時のCTを調べたところ、見落としが判明しました。
病院は、骨折の診断が目的で肺の観察が不十分だったと説明していて、今後はAI支援ソフトをさらに活用するなど、再発防止に取り組みたいと説明しています。
(2026年4月4日放送分より)









