
物価高騰の春 教育現場で広がる「学用品のリユース」PTA主催の譲渡会も
2026年4月2日
新年度に入り、早くもランドセル商戦がスタートしています。
熊本県嘉島町にあるイオン熊本店の売り場では、さっそく品定めをする親子の姿が見られました。
(親子)
「軽くていっぱい入るものがいいなと思います」
「(Qどこが気に入った)ここ(刺しゅう)」

近年は、個性的なランドセルを求める声が多く、リボンや刺しゅうをあしらったデザインのほか、パステルカラー、くすみカラーが人気だということです。
こうしたなか、イオンが販売に力を入れているのが
(記者)
「例えば本体はラベンダー、かぶせ部分はアイボリー、内装はフラワードットと自分でカスタムしたオリジナルのランドセルを注文することができます」
デザインや色を自由に組み合わせることができるオリジナル商品。組み合わせの総数を去年のおよそ1.3倍に増やしたということです。
(担当者)
「ランドセルの色がかぶってしまうことを気にされるお子さんもいらっしゃると思いますけど、622万通りありますので、他のお子様とかぶることなく、世界で1つだけのオリジナルを作ることができます」
5万円台から6万円台のものが売れ筋で、ゴールデンウィークやお盆の時期が販売のピークとなりそうだということです。