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2026年7月28日 21:48
iPS細胞・山中教授「これからが本当の勝負だ」高市総理に支援要望
iPS細胞・山中教授「これからが本当の勝負だ」高市総理に支援要望
iPS細胞・山中教授「これからが本当の勝負だ」高市総理に支援要望

 iPS細胞の論文発表から8月で20年となるのを前に、京都大学の山中伸弥教授が高市総理大臣と面会し、研究開発へのさらなる支援を要望しました。

京都大学 山中伸弥教授 「この20年にわたるご支援に対する改めてのお礼と、それから今の私達の状況をご説明いたしまして、さらには引き続きのご支援のお願いに参りました」

 山中教授は、今年3月にiPS細胞を使った2つの再生医療製品が条件付きで国から承認され、大きな節目を迎えたと説明したうえで、「マラソンで言えばまだ中間地点で、これからが本当の勝負だ」と伝えました。

 これに対し高市総理は「iPS細胞は日本発の技術で、これからも頑張ってほしい」と応じました。

 さらに山中教授は、アメリカや中国が研究開発への投資を加速させるなか、日本でも民間投資と国の支援を両輪で進める必要があると訴え、高市総理も「その通りだ」と応じたことを明らかにしました。

 高市政権は、日本成長戦略として集中投資を行う「戦略17の分野」の一つにiPS細胞を含む「バイオテクノロジー」を掲げています。