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2026年10月9日 16:55
米中間選挙 ミシガン州 上院選めぐり初討論会 共和党、民主党の両候補が舌戦
米中間選挙 ミシガン州 上院選めぐり初討論会 共和党、民主党の両候補が舌戦
アメリカの中間選挙で、激戦州のミシガン州上院選を巡り、初の討論会が行われ、共和党のロジャーズ氏と民主党のエルサイード氏が激しい舌戦を繰り広げました。
エルサイード氏 「正気の沙汰じゃない。ガソリンタンクを満タンにするのに80ドルもかかるなんて。この状況を引き起こしている原因は実は一つだけだ。それはイランでの戦争だ」
民主党のエルサイード氏は、共和党のロジャース氏に対して「トランプ氏の操り人形になる」と厳しく批判しました。
これに対し、ロジャース氏はエルサイード氏の医師としての経歴について嘘をついていると主張し「詐欺師だ」などと述べ、激しい非難の応酬となりました。
ロジャーズ氏はこれまでトランプ大統領の関税政策を支持してきましたが、最近、自動車産業などへの影響を踏まえ「カナダとの関税戦争を終わらせるべきだ」と主張するなど、トランプ氏との考えの違いを鮮明にしています。
この点についてロジャース氏は「高すぎる関税は有益ではなく、撤廃すべきだ」と述べ、改めてトランプ氏と距離を置く姿勢を示しました。
これに対してエルサイード氏は「態度を変えたのは支持率が低迷しているからだ」と指摘しました。
一方、イスラム教徒として初の上院議員を目指すエルサイード氏に対し、ロジャース氏は「イスラム過激派を支持する勢力から資金援助を受けている」などと批判しました。
エルサイード氏は「イランとイスラエルのどちらがアメリカにとっての脅威か」と複数回問われましたが、「両国ともある意味危険だ」と述べるにとどめ、明言を避けました。
司会者によりますと、CMの間も両者の舌戦は続いていたということです。
ミシガン州の上院選は中間選挙での重要な選挙の一つで、両党が激しく競り合っています。
画像:NewsNation









