
まちの魅力を15秒のCMに「ふるさとCM大賞くまもと2026」最優秀賞が決定!
2026年3月17日
熊本市のくまもと森都心プラザホールで9日、動画制作講習会が開かれ、自治体関係者が参加しました。
公益財団放送文化基金助成事業「ふるさとCM大賞くまもと2027動画制作講習会」には、18自治体から32人が参加し、地域の魅力発信に活かせる実践的な撮影テクニックや映像制作のノウハウを学びました。
テレビカメラマンによる基礎講座では、「いつ・どこで・誰が・何を・どうしているか」を明確にする構図の基本から、スマホ撮影時の3分割法の活用、光の向きの意識など、すぐにでも実践できるテクニックが紹介されました。

また、ワークショップでは、参加者自らが会場周辺で撮影を行い、複数枚の写真を使ったストーリー構成を行うなど、短い時間で印象付ける映像作りの基礎を実践。
「ふるさとCM大賞くまもと」審査委員長で、映像クリエイターの中川典彌さんが作品制作に重要な要点を交えながら講演し、「CMひとつで地域おこしの全てを達成することはできない」「何のために作るのか、誰に届けるのかを明確にし、ターゲットを1人に絞り込むことが最も重要」など、制作の秘訣について語りました。

「ふるさとCM大賞くまもと2027」は、自治体と学生の2部門で今年12月まで作品を募集し、来年3月に表彰が行われる予定です。