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2026年2月13日 15:41
【速報】群馬・伊勢崎市の3人死亡事故 危険運転の罪認定し男に懲役20年 前橋地裁

 群馬県伊勢崎市でトラックを飲酒運転し、家族3人を死亡させたなどの罪に問われている男の裁判で、検察側の求刑通り懲役20年の判決が言い渡されました。

 鈴木吾郎被告(71)はおととし、トラックを飲酒運転して対向車線にはみ出し、塚越湊斗君(2)と父親の寛人さん(26)、祖父の正宏さん(53)を死亡させたなどの罪に問われています。

 前橋地裁は今月13日午後3時からの判決で鈴木被告の運転を「危険運転」と認め、懲役20年の判決を言い渡しました。

 これまでの裁判で、検察側は鈴木被告の事故後の採血で多量のアルコールが検出されたとして危険運転致死傷罪の上限である懲役20年を求刑しました。

 一方、弁護側は飲酒運転を争う姿勢を見せ、過失運転致死傷罪が適用されるべきと主張していました。