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2026年3月15日 10:39
卒業祝いの赤飯給食廃棄 震災日の献立に市民から異論 福島・いわき市の中学校
今月11日、福島県いわき市の中学校で、卒業のお祝いとして給食に赤飯を用意していましたが、急きょ取りやめたことが分かりました。
今年で15年となる東日本大震災の発生日と重なったため、市民から「震災のあった日に赤飯はいかがなものか」という意見が出たということです。
朝日新聞によると、報告を受けた市教育委員会が取りやめると判断し、調理済みの赤飯およそ2100食が廃棄されました。生徒たちには、学校で備蓄していた非常用の缶詰のパンが代わりに提供されたといいます。
いわき市の内田広之市長(53)は14日、自身のSNSに「もったいないと感じている。今後、私を含め市長部局にもあらかじめ相談してから判断するよう教育委員会に指示した」と投稿しました。
(2026年3月15日放送分より)









