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2026年3月19日 12:08
日銀 2会合連続で利上げ見送り 経済に影響…中東情勢見極めへ
日本銀行は、2日目の金融政策決定会合で利上げを見送りました。
物価高や円安が続くなか、今回は政策金利を据え置きました。
不安定な国際情勢を受け、日銀は難しい局面を迎えています。
日銀は、物価などの見通しが想定通りであれば今後も利上げを続ける姿勢です。
しかし今回、日銀内からは「中東情勢による経済や物価への影響を見極めたい」という声や「マーケットが不安定な中での政策変更は好ましくない」という声が聞かれていました。
原油高はあらゆるものやサービスの値上がりにつながると懸念されていて、円安は物価上昇を加速させる可能性があります。
原油高が長期化すると個人消費が冷え込み、景気を下押しするという指摘もあります。
利上げは物価上昇を抑える一方で、景気を冷やす側面もあります。
難しい判断が迫られたなか、総裁は19日午後に会見し理由を明らかにします。









