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2026年4月27日 12:15
参院予算委で集中審議 野党は補正予算編成を要求 高市総理「必要と考えない」
国会では、参議院の予算委員会で集中審議が行われ、イラン情勢を受けた補正予算案の必要性などを巡って論戦が交わされています。
立憲民主党は、石油価格の高騰に対応するための経済対策や補正予算案を編成するよう高市総理に求めました。
立憲民主党 森本参院議員 「緊急経済対策の検討、そしてその裏付けとなる補正予算ですね、これも入らないと着手しないと、総理指示をしっかりしていただきたいと思います」
高市総理大臣 「必要があれば、先日成立をさせていただきました令和8年度予算の予備費も活用できますので、現時点で補正予算の編成が必要な状況とは考えておりません」
また、高市総理は、国民への石油などの節約要請については「経済活動は止めるべきではない」として否定的な考えを示しました。
一方で、食料品消費税ゼロについては、レジの改修を念頭に「時間を要するシステム変更をできる限り早期に実施できる方法も検討する」としたうえで「実現に向けて強い思いを持って取り込んでいく」と強調しました。
レジの改修期間については「必ずしも1年ではない」という認識を示し、超党派での国民会議での議論を進めたい考えです。









