ホーム
2026年4月27日 12:13
国の特別天然記念物「アイラトビカズラ」例年より早く見ごろ迎える

 熊本県山鹿市で国の特別天然記念物「アイラトビカズラ」が見ごろを迎えています。

 山鹿市菊鹿町の相良地区に自生するアイラトビカズラは、マメ科の植物で、樹齢は1000年を超えているといわれ、1952年に国の特別天然記念物に指定されています。

 平安時代末期の源平の戦いで、近くの相良寺(あいらじ)に火がかけられた際、寺の千手観音がこのトビカズラに飛び移り、難を逃れたという伝説も残っています。

 今年は、例年より1週間ほど開花が早いということですが、5月6日ごろまでは、花を楽しむことができる見通しです。

この記事の写真を見る