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2026年4月28日 08:30
2025年度の有効求人倍率1.20倍で3年連続で減少 物価高など影響 厚労省
2025年度の有効求人倍率1.20倍で3年連続で減少 物価高など影響 厚労省
2025年度の有効求人倍率の平均は1.20倍となり、3年連続で減少しました。物価高などを受けて、「小売業」や「飲食業」を中心に求人の数が落ち込んでいます。
厚生労働省によりますと、仕事を求める人1人あたりに何件の求人があるかを示す有効求人倍率について、2025年度の平均は1.20倍となり、前の年度から0.05ポイント下落しました。
3年連続での減少になっています。
産業別にみると、「卸売・小売業」や「宿泊・飲食業」を中心に新規の求人数が減っているということです。
求人の減少について、厚労省は「物価高による原材料費の増加や最低賃金の上昇で、人件費の捻出が厳しくなっているという声が企業から上がっている」としています。
また、今年3月の有効求人倍率は1.18倍で、前の月から0.01ポイント低下しました。









