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2026年5月6日 12:27
群馬・伊勢崎 家族3人死亡事故から2年 「つらさ紛らわせて生きていく」

 群馬県伊勢崎市でトラックに衝突され、家族3人が死亡した事故から2年です。遺族は「つらさを紛らわせて生きていくしかない」と話しました。

湊斗くんの母親 「同じクラスだった子たちが大きくなって、あのぐらいになったんだ、あの中にいるのかな、いたのかなと」

 2年前の5月6日、伊勢崎市で対向車線にはみ出したトラックが乗用車に衝突し、塚越湊斗くん(2)と父親の寛人さん(26)、祖父の正宏さん(53)が死亡しました。

湊斗くんの母親 「姿形は見えなくても一緒にいるっていう。つらさを紛らわせて生きていくしかない。大きな事故が起きているにもかかわらず、さらに大きな事故が出てくるのはもどかしい」

 警察は6日、同様の事故を防ぐため現場近くの国道で取り締まりを行いました。

 当時、酒を飲んでトラックを運転していたとして危険運転致死傷の罪に問われた鈴木吾郎被告(71)には上限の懲役20年の判決が言い渡されましたが、鈴木被告は控訴しています。