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2026年6月6日 20:53
熊本地震10年 大切畑ダムの通水開始で記念式典

 熊本地震で被災し復旧された西原村の大切畑ダムで6日、農業用水の通水式がありました。

大切畑ダムは農業用のため池で、2016年の熊本地震で堤体に亀裂が生じるなどの被害を受けました。

被災状況の調査で断層が地下を横断していることが判明し、237メートル上流側へ移設する復旧事業を進め、先月から10年ぶりにダムからの通水を始めました。

総貯水量は60万立方メートルで、受益地は西原村や益城町・菊陽町の605.5ヘクタールです。

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