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2026年7月27日 19:19
九州初の“40℃”観測…危険な酷暑で搬送23人 JR豊肥線はレール歪み懸念で徐行規制も

 九州で初めて40℃以上の酷暑日を観測しました。この暑さで、JR豊肥線では一時ダイヤに乱れが発生しました。

記者
「午後2時の熊本市内です。日差しが刺さるような暑さで、肌がヒリヒリするのを感じます。非常に危険な暑さです」

 大分県日田市で40℃。九州で初めて酷暑日を観測した27日、熊本県内では甲佐町で38.6℃と、今シーズンの最高気温を観測。

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 16地点で35℃以上の猛暑日となり、高森町や阿蘇市といった山地でも、猛暑日に迫る暑さとなりました。

「歩いちゃいけないと思います。外を」
「(子どもが)実際倒れて、学校から連絡きてということも実際ありまして…」

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 熱中症にはいっそう注意が必要です。県内では27日、23人が病院に搬送されました。このうち1人が重症、11人が中等症だということです。県内には、28日も熱中症警戒アラートが発表されています。

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 この暑さで、公共交通機関にも影響があり、JR九州は、豊肥線の肥後大津~瀬田間の上下線で、午後2時12分から徐行規制を実施しました。

 温度が高いと、レールに歪みが発生するおそれがあり、安全運行のために行うもので、規制は午後4時2分に解除されましたが、熊本ー豊後竹田間の上下線で遅れが発生しました。

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