
読書感想文が数秒で…「夏休みの宿題に生成AI」どう向き合う?
2026年7月21日
子どもがSNSで犯罪に巻き込まれる被害が全国で多発しています。夏休みは特に注意が必要です。

警察庁によると、2025年、小学生・中学生・高校生がSNSに起因する犯罪に巻き込まれたのは1566件。過去10年でみても、高い水準で推移しています。
特に、小学生の被害は年々増え、167件は過去最多となっています。

小学生が受けた被害の内訳を見ると、不同意わいせつが最も多く、次いで、児童ポルノ、不同意性交と続きます。
具体的にはどのような被害があるのでしょうか。
例えば、男子児童が巻き込まれた犯罪では、オンラインゲーム上で女の子を装った22歳の男がSNSのトーク機能を使い、児童に性的画像を要求し、送信させたとして、不同意わいせつ罪などで逮捕されています。
ほかにも、女子中学生が巻き込まれたケースでは、SNSで知り合った24歳の男が現金を渡す約束をして性交等をしたとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反などで逮捕されています。
母親
「心配です。やっぱり携帯触るので。対策は10分までと決めています。携帯は」
父親
「まず、見ず知らずの人のSNSを見すぎないよう、親は注意するべきかもしれませんね」
母親
「アプリとかダウンロードするのも全部、私の許可がないとできないようにしているし、時間も制限をかけたり、フィルタリング機能もつけています。GPSもつけています」

子どもが犯罪に巻き込まれないために。熊本県警は、SNS上でトラブルを防ぐための教室を保護者向けに開くなどし、注意喚起をしています。