
農業インフラ損壊、塩害…食用米から飼料用米に切り替え 氷川町で3割の生産者が申請
2026年8月27日
地震で大きな被害を受けた熊本県氷川町の農業用水路が復旧し、式典がありました。
20日、国や県、町の関係者らが集まり、通水式が行われました。

水が無事にイチゴのビニールハウスへ流れると、関係者からは拍手がおこりました。
氷川町特産のイチゴの定植作業が始まる時期を前に、応急復旧が間に合ったということで、生産者から安堵の声も聞かれました。
(生産者)
「ほっとしています。この2カ月、水でこんなに苦労すると思わなくて、きれいな水が勢いよく出ているのを見てうれしいです」

氷川町では、7月の地震以降、農業用の配水管が約200カ所で破損するなどして、農地に水が供給できない状況が続いていました。