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2026年9月18日 19:08
「元気を届けたい」九州新幹線が全線で運行再開 沿線住民からも喜びの声

 地震で被害を受けた九州新幹線が18日、全線で運行を再開しました。

(佐藤由季アナウンサー)

 「大きな被害のあった新八代駅のホームに九州新幹線の姿が姿が戻ってきました。被災地に再び、走行音が響きます」

(利用者)
 「すごく早いなと思います。今年いっぱいは無理だなと思っていた。駅が壊れていると聞いていましたので、よくここまで短期間で」

 「時間が短縮できるから、うれしい」

 九州新幹線では、レールのゆがみや高架橋の損傷など多くの被害が発生し、補修や交換などの復旧作業が進められてきました。

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 その作業を間近で見守ってきた地元の住民は―

(住民)
 「きょうは何本通った。くまモンの(ラッピング新幹線)通ったって、見るのが楽しみたい。通らんば寂しか」

 「(工事が)結構長くかかっているなと、いろんなことを考えながら、やっと、きょう開通したと聞いたから、それだけでも、うれしいですよ」

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 全線での再開に喜びの声があがっているのは、県内だけではありません。鹿児島中央駅では、出迎えのセレモニーがありました。

「時間が全然違うので、新幹線が動いて助かっています」

「新幹線のありがたみが分かりました。きょう」

(鹿児島中央駅長)
 「この新幹線の元気を、熊本の復旧・復興の一助となるように、届けてまいりたいと思っています」

 沿線の復旧工事は今も続いて、その進捗率は90%です。被害の大きかった一部の区間では、安全のため運行再開後も徐行運転をしています。

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 一方で、現在も運休が続くJR鹿児島線の宇土-八代間では、18日から新幹線による代替輸送が始まりました。

 乗車券や定期券があれば、特急料金なしで新幹線に乗車でき、JR九州は10月中旬ごろ鹿児島線の全線運行再開を目指しています。

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