
“旅と街をつなげる”「ホテルアマネク」観光とビジネス需要にらみ熊本市中心部に進出
2026年9月10日
熊本県はホテルの建設ラッシュ。熊本市西区の熊本駅前でホテルの建設を進めるアパグループが、16日、熊本市中央区安政町で「アパホテル熊本下通」の建設を始めました。
なぜ熊本で立て続けにホテルの開業を進めるのか。アパグループの元谷一志社長は、次のように語りました。

(元谷社長)
「TSMC含めて、半導体の需要が非常に旺盛ということもございますし、熊本の復興を力強くアシストしていきたいと思っていますので、よろしくお願い致します」
アパホテルは、県内で合計530室を展開することになりますが、熊本のポテンシャルは高いと評価し、2000室までの拡大を目指すとしています。

熊本県内で新たに営業許可を受けたホテルや旅館の件数は、ここ数年で急激に伸びています。2023年度が130件、昨年度は188件、今年度も7月末時点で80件以上に上っています。
熊本県観光振興課は、TSMC進出を契機にした国際線の新規就航、毎年、過去最高を更新しているインバウンド客の増加が要因ではないかと分析しています。