
地震で存続の危機…日本一のい草「農家の廃業を食い止めたい」岡山の企業が1億円を寄付
2026年9月10日
熊本地震の影響受けた観光需要を取り戻すため「熊本ふっこう応援割」の販売が15日にはじまります。
(木村知事)
「30万人泊を目指して需要を喚起したい。そして、県内を元気にして、被災地の復興に繋げていきたいと思います」

熊本県が11日発表した「熊本ふっこう応援割」、地震からの観光需要を回復させるため、宿泊や旅行代金を最大60%割り引きます。
県内では1800施設が対象で、割引対象期間は、10月1日から12月25日宿泊分までで、予算額の上限に達し次第受付を終了します。

各宿泊施設や旅行予約サイトなどで、15日から販売を始めます。
7月の地震の影響で、県内では約27億円分、19万人の宿泊キャンセルが発生していて、県は30万人の宿泊を目指すとしています。

それぞれの宿泊日数に応じて限度額が設けられていて、例えば2万円のプランであれば、8000円で宿泊することができます。
県は国の予算約68億円を活用して取り組むとしています。
また、1800施設に含まれない休業中の施設については、今後何かしらの支援を計画しているということです。