
「全国的にも極めて珍しい取り組み」熊本県教委と熊大が小中学生のデータ連携協定
2026年9月16日
熊本県の緑川に棲む生き物の再生や維持に取り組もうと、県や県立大学、緑川漁業協同組合、国土交通省の緑川ダム管理所の4者が研究連携協定を結びました。
緑川では、下流に流れ込む土砂が少なくなっていて、生態系への影響が課題になっていました。
協定では、緑川ダムに溜まった土砂を、トラックなどを使って下流付近に置き直すことで下流の砂や小石を増やし、アユなどが育ちやすい環境をつくるとしています。
県立大学は、置いた土砂が自然の力で流れるように、置き場所や量を検証します。