九州農政局の荻野憲一局長が16日、就任会見を開き、復旧・復興支援に力を入れる方針を示しました。
荻野局長は兵庫県出身。1991年に農林水産省に入り、2012年から3年間は熊本県庁にも出向しました。
農政局によりますと、地震による九州の農林水産関係の被害は、9月9日時点で、県内を中心に1613億円にのぼっています。
荻野局長は、被災した農家の営農や事業の再開を全力で支援すると述べました。