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2026年9月16日 20:10
“核ごみ”文献調査受け入れ判断「市長にゆだねる」 茨城・常陸大宮市の市議会
“核のごみ”の最終処分地の選定を巡り、茨城県常陸大宮市の市議会で協議会が開かれ、文献調査の受け入れ判断を市長に委ねる考えを改めて表明しました。
茨城県常陸大宮市では原子力発電所から出る、いわゆる“核のごみ”の最終処分地の選定を巡り、文献調査を受け入れるかどうか市議会で意見交換が行われてきました。
16日に行われた2回目の協議会には前回と同様議員16人全員が出席し、各議員から「文献調査の受け入れ」に対する考えが述べられました。
関係者によりますと、議長を除く議員15人のうち3人が賛成、4人が反対を表明したほか、それ以外の8人は賛否を述べなかったということです。
会議後、取材に応じた秋山議長は文献調査の受け入れ判断を市長に委ねる考えを改めて表明しました。
常陸大宮市議会 秋山信夫議長 「議員の皆さんの声をよく聞いていただいたなかで、市長に判断をしていただきたいと思います」
16日の会議で述べられた議員らの意見は音声データとして鈴木市長に提出されたということです。
また、鈴木市長はこれまで文献調査に前向きな姿勢を示していて、早ければ18日の市議会閉会日にも結論を出す方針です。









