
熊本県営野球場の誘致めぐり 熊本市の移転候補地で住民説明会
2026年7月18日
新球場はどこに?熊本県が藤崎台県営野球場の移転再整備を計画しています。
熊本県の公募は、24日午後5時に締め切られ、熊本市、玉名市、菊陽町、甲佐町が提案書を提出しました。

▼熊本市 JR川尻駅の西側
▼玉名市 九州新幹線新玉名駅の南口側
▼菊陽町 JR豊肥線の新駅周辺
▼甲佐町 城南スマートインターチェンジの東側

提案に先立ち、24日に会見を開いた菊陽町は、ホテルや商業施設を併設した、新しい拠点づくりを強調しました。
小牧裕明・菊陽副町長
「まさに、まちづくりと野球場が一体となった開発ができるエリア」
候補地として挙げたのは、今後、整備が予定されるJR豊肥線の新駅に近い「杉並木公園」。
プロ野球日本ハムファイターズの本拠地を運営する「ファイターズスポーツ&エンターテイメント」と連携して取り組むとしています。

𠮷本町長
「民間の資金も活用する、県の負担の最小化に対する新たなスキーム」
複合施設の運営ノウハウを取り込み、収益を球場の整備運営費用にも還元することで、公費負担の軽減や、続可能な運営が可能になると説明しました。
県営野球場の移転先は、県の審査を経て秋ごろまでに決まる見込みです。