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2026年6月12日 19:02
交通アクセスや利便性アピール 球場の移転再整備の“候補地”に名乗り次々と

 熊本市の藤崎台県営野球場の移転再整備をめぐり、各地で誘致への動きが活発になっています。

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 県議会では、玉名市選出の議員が、新玉名駅周辺への誘致について交通アクセスの利便性を強調しました。

城戸淳議員
「新玉名駅周辺には十分な用地確保の可能性もあり、将来的な機能拡張や周辺開発と一体となった町づくりが期待できる地域でもあります」

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 また、甲佐町では、町長が言及。

甲斐高士町長
「甲佐町の通称『乙女台地』田口地区を、今回候補地として名乗りを挙げたい」

 広い駐車場を確保できるという強みをアピールしました。

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 熊本市議会では、大西市長が経済波及効果に期待を寄せ、議員からは「藤崎台球場を市営球場として管理し、存続できないか」という意見も出されました。

 熊本県は「候補地」の選定について、学識経験者5人ほどで構成する審査会を設置し、市町村からのプレゼンや現地調査などを踏まえ、今年秋ごろまでに決定する方針です。

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