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2026年6月26日 16:22
「数の暴挙」野党が審議拒否方針決める 定数削減、副首都法案の付託強行に反発
「数の暴挙」野党が審議拒否方針決める 定数削減、副首都法案の付託強行に反発
野党5党は、衆議院の定数削減法案などが与野党の合意なしで審議入りが決まったことに反発し、今後すべての国会審議に応じない方針を決めました。
中道改革連合 重徳国対委員長 「衆参ともに、野党一致結束をして、今の与党、政府与党の対応に対して断固たる徹底抗戦を行っていく。官邸も、そして与党も正気を取り戻す、このことに強く期待をして」
26日、衆議院の山口議院運営委員長は衆議院の議員定数を比例のみで削減する法案と副首都法案について、職権で審議入りを認める判断を下しました。
これに対し、中道改革連合や国民民主党など野党5党は「数に物を言わせた暴挙だ」などとして、今後、衆議院での本会議や委員会での審議などに一切応じない方針です。
会期末まで3週間となるなか、政府が提出した63法案のうち17法案がまだ成立していません。
皇室典範の改正案のほか自民党と日本維新の会の連立合意に基づく副首都法案などの審議も控えるなか、国会は衆参両院で膠着(こうちゃく)する異例の事態となっています。









