
雨量280ミリ超の地点も…増水した川に自転車の女性転落 町道で土砂崩れ
2026年6月24日
熊本県は24日、広い範囲で大雨となり、あわせて89の小中高校や幼稚園などが休校・休園になりました。
熊本市立の学校は休校措置を取りませんでしたが、一部では授業を打ち切り、児童・生徒を下校させたところもありました。
学校の対応をめぐって、SNSでは次のような声も―

「小学校が給食のあと緊急で保護者引き渡しだって。休校にすれば良かったのにな」
「娘たちの中学、高校ともに通常登校。でも道路冠水してるだろうな」

例えば、県立高校に通う長男は休校、熊本市立の小学校、中学校に通うきょうだいは通常登校と対応が分かれることもあったようです。
どのように休校の判断が行われるのでしょうか。
熊本県教委や熊本市教委は、地域によって状況が違うため、登下校の際の危険性や道路状況を考慮して、それぞれの学校長が判断しているとしています。
休校となっていなくても、心配な場合は、保護者の判断で子どもの安全第一の対応をとってほしいとしています。

なお、熊本市は、市内全域にレベル4・避難指示が発令されたことを受け、25日、市立学校や幼稚園を一斉に臨時休業にすると発表しました。
市立幼稚園や小・中学校などあわせて145校が対象となっています。公営の児童育成クラブ80クラブも同様に一斉臨時休業となります。保護者連絡用のアプリを活用し、24日中に一斉配信で周知するとしています。